ラジオ・K

誰もが予想できない超スケール・新感覚のクトゥルフ・ワールド、ここに開幕！ 西暦2098年、地球は色づいていた。熟し、腐り落ちる寸前の果実のように。 果実の表層では小蠅や蛆が死に…

本日（2023/12/28）は一般的には仕事納めの日。 というわけでとある人物のちょっとした短い思い出を記します。つめたいです。

キャッチコピーにあるような内容の連続掌編小説となります。 ……君、細かいツッコミは野暮というものだよ。 このネタで！　というのがありましたら是非コメント欄に。

全、2.1話でお届け。 学生時代の一滴がまた一滴、零れ落ちる。 その日、私は――異界に行った。 ※パソコンで読むことを推奨します。 　スマホで読む場合何が起きるか、作者は一切…

※不定期更新 語ってほしい事、教えてほしいことがあったらコメントで教えてね。 自分へのメモ用、無い需要にこたえるため、そして何よりもガス抜きの為に。

ミーンミーンミーンミーーーーーーン、ミーンミーンミーンミーーーーーーン、ミィィーーーーン、ジジジッ。ミーーーーーーンミンミンミン…………つくつくほー、つくつくほー、つくつくほー……

基本、実話。そこに体感５パーセント程の語りを入れました。 少し昔、こんなことが本当にあったんです。

その日、人類はわからされた。 大自然の驚異を。 2030年のある時。アメリカ合衆国、ワイオミング州はデビルスタワー。に「樹」が生えた。何の前触れもなく、途方もなく大きい樹が、生…

なんちゃってサガ……大分取材旅行を赤裸々に語ります。 色々とやらかしていますが、温かい目でご覧ください。 基本的に実話です。

お前は何処から来たのだ？　全てを、そう全てを、思い出させてやろう。さぁ、語るがよい、記すがよい。

はだが、さむいのは／ぬくもりが、みちたりないのは……さみしい。 習作です。コメントなどお気軽にどうぞ！

書いている本人が一番よくわからない。