思わぬ時間が出来てしまったので・・・
正月休み明け、インフル⇒出社停止⇒余剰時間発生
ゲホゲホ咳こみながらPCにかじりついた数日でした。
読んでもらうための戦略の重要性ってよく言われてますね。
1:タイトル
2:キャッチフレーズ
3:あらすじ(特に出だし)
1~3は他の人も良く書かれている内容です(雑
上位者達はほんとに隙が無い、凄いなと感じています。
他の作家さんを読みに行く。←ここ重要!
1:読んでもらうために読みに行く。
ぶっちゃけゲスな話しですけど(汗
読み専さんならともかく多くのユーザーは自分の作品を
読んでもらいたいから、読みに行くのだとおもいます。
(違っていたらごめんなさい(汗
……さて。そうなると、誰の、どの作品を読めばよいのでようか?
今回の考察ここがポイント、検討課題でした。
(結果は現時点ではクローズ)
(思った所は2~3ありました、今後実践したいと思います)
2:読み合い/評価し合い
ここ最近「読み合い」が最も重要である事に気付きました。
ここ数日は「休みになってしまった」「自宅待機」となったが故
他作家さんの作品をたくさん読ませてもらう機会となりました。
今後流石にこんな機会は訪れません。
一番難しいな、と感じたことは「評価の仕方」と「タイミング」
★を付ける条件や理由と言ったところでしょうか?
作品の評価を決定づける★を付けて貰うなかなか難しい。
現時点、投稿初心者のである私が考える事ではないでよう
まずは自分の中で方針を決めておくべき検討事項です
3:小説自体を読んでもらう//フォローして貰う
おそらく、投稿初心者の前にそびえる、最初にして最大の壁が
このPVとフォローの壁だと思います。
P)1話だけではなく最新話までPVがついているか?
P)新規に読んでいただける人が更新毎にどれくらいいるのか?
P)どの様な経路で人が流れてくるのか?
最初の思案のしどころになるのでようね。解析ツールを
使用してない私はダメだと思いますが。
SNS戦略
ずっと使っていなかったTwitter(X)のアカウント使って
新たに始めたばかりで、まだハチャメチャ。
少し時間が出来たら整理したいなと考えています。
どうやら「」カクヨムという世界はRPG世界的なダンジョン攻略の
ような思考法で望まねば、最深部まで辿り着けない構造になっているな
と言うのがここ最近の感想。
仕事や投資とまったく違い、再現性が乏しいのが最大の難点ですが
そんな中もの再現性ある戦術いくつかあるような気がします。
病気休暇もあと数日……もう少しカクヨムライフを続けていきましょう。