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『本当は話したがりなのに黙ってる系作者、呪いと共に現る』

なろうにはDMがあるのに、カクヨムにはない謎。

これはもう永遠のテーマですねぇ……
※送られる側なのに言うやつ

 

実はわたくし、自分からはあまり連絡しないくせに、
来るとめちゃくちゃ話したくなるタイプの作者です。

今回のエッセイでたくさんコメントいただけて、
「この方もいろんな想いを抱えてるんだなぁ」って、すごく感じられました。

 

基本的に、
足の小指の匂いとかエゲツないマニアックな話題以外には、なんでも乗れます。
……いや、それもギリいけるかもしれん。うん。

 

まぁ冗談はさておき──

「コメント」「DM」「リアクション」すべて、作者の支えになっています。

そしてお気づきの方も多いと思いますが、私は基本、表裏ゼロです。

えっ?
**「はっちゃけてるのが表で、真面目が裏だろ」**って?

 

──しゃぁぁぁらっぷ!!
今すぐこの巫女服を着たくなる呪いをかけるぞ!!!

 

というわけで。
ちょっとご相談いただいた「エッセイ第2弾」ですが……
たぶんめちゃくちゃ暗い話になりそうなので、
引退前のラストパンチとして出すかもです。

 

この『才能奪取』、あとどれくらい書き続けられるかはわかりませんが、
その日まで、全力で頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤ

 

──で、何より今の悩みは。

明日から訪れる“読んでた作品ロス”、
果たして耐えられるのか!?!?

最大の壁、そこだわ。

1件のコメント

  • あっ……
    にゃん
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