pyoco

え！　めっちゃ共感なんですけど。この前、生物についてなんか疑問持ったんですけど、深いとこ入り込みすぎて知らない専門用語出てきてあたふたして終わりました。割り切るのって大事ですよね。
深いところまで行くと、なんか違う科目とかの話入ってきません？
それに、現代は問いを立てる力が大事だとか。まあ、なんにでも利点と欠点はありますもんね。

ぴょこさんの気持ちわかります……。
作家さんって常に考えてますよね。

自分の今書いている作品も、参考資料を調べたり、古典作品を好んで調べてました。
場合によっては、難しい題材も楽しく学んでます。

小説家・漫画原作者・脚本家などの作家さんは結構考えていると思います！
作家さんはアンテナを常に貼り続けて、調べたり、学んだりしてますからね。

作家さんは皆、物語書くのが好きだから、作品をより良くするために自然と好奇心が旺盛になると思っています。

私達は
碧のほうが、調べ物魔ですね。
調べ始めたら、永久に調べています。
で、適当なところで蒼風に注意されて、ようやく止まります。

なので、小説に関する調べ物は、基本的に碧が担当しています。
でも、面白い発想は蒼風のほうが強いので、
調べ物をすれば、必ず面白い物語が作れるわけではないと、
痛感しています。

ちなみに、いつぞやに碧が
”かつや”の期間限定メニューが何か調べてたら、
気になって”かつや”の運営元まで調べ始めてしまって、
普通に蒼風に叱られた上に、昼ごはんが遅れるという
変なことになりました。

調べ物もほどほどに。

みなさまコメントありがとうございます！

あぁ……やっぱり……
作家ってみんな“調べ物で現実帰還不能病”患ってたんですね！？

安心しました。
いやむしろ、そっちが“正常”ならもう開き直ります（笑）

「気付いたら“かつや”の裏側調べてた」ってエピソードも最高すぎましたし、
「授業中に調べまくって百点防止」ってパワーワードも刺さりすぎて、
このコメント欄、もはや“創作脳の見本市”と化してません？（笑）

でも確かに、
楽しく学びながら書くって、一番強いモチベーションなんですよね。
そして気付いたら、予定より原稿が全然進んでないという……。

共感とネタの詰まったコメント、本当にありがとうございます！
次回は「調べ物しすぎて話が本題に戻れない症候群」実践編をお届け予定です（嘘）