初めて小説を書いてから1ヶ月とちょい。
沢山の方に読んでもらえて、本当にありがとうございます。
──先々週、作者はハースストーンに逃げました。
そして1週間、完全にカードの世界に沈みました。
ミリー『でもねでもねっ!ちゃんと戻ってきたのっ!ミリーが“ぷしゅー”って膨らませて、ぺちぺちして起こしたの!』
ユズハ『いやそのあともこっそりログインしてましたけどね?“デイリーだけ……”とか言い訳してたの、私知ってますから』
潤「うわぁ……あるある過ぎて何も言えねぇ……」
リア『それでも、創作に戻ってきたことは──評価すべきでしょう。甘めに見て、“作者Lv2”には昇格したかと』
カエデ『せやけどな~、たった1ヶ月ちょいでここまで読んでもらえるって、作者めっちゃ恵まれてるんやで? 調子乗るなよ?』
ノア『……それでも、潤様と私たちを通して、多くの方が笑ってくださったこと。それは何よりも、誇るべきことです』
エンリ『ふふっ……感謝と、これからの決意。どちらも忘れず、作者はまた歩き始めました』
ミリー『というわけで、これからもがんばるのーっ! 応援、よろしくなのっ!』
潤「お前ら元気すぎだろ……俺より目立ってない?」