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おっさん珍道中4終幕

こんにちは紫音です。
ようやく書き終わりました。
能力と言うと、ゴムゴム~とか忍法とかそういう「あり得ない」世界観にしたくなくて、普通のおっさんが、日常の世界で、自分には出来ない事を羨ましいと思う心をいかにうまく脚色できるかということに神経を使いました。
とはいえ、同じ題材でももっと上手く描ける人は沢山いらっしゃることと思います。そういう人は羨ましいなと思うし、いいなぁ欲しいなぁと思って、俺も同じように上手く描ける能力があればなぁと思ったりして、ちくしょう!俺も!なんつってこのおっさんと同じように望みすぎてしまって火葬されちまうなんて事にならぬように気をつけていきたいと思います。

とりあえず楽しんでくれたなら良かったです!!

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