現在大学生。昔小説家になろう pixivで小説を書いていました。進学に伴い心機一転カクヨムでも活動開始します。
一応スニーカー文庫というレーベルで書籍化させていただいている妖怪の類。 本人はファンタジーを書いているつもりが、いつの間にかラブコメ作家として編集に目される。 いい歳こいたオッサンのくせして、未だにキスシーン一つにモダモダする習性を持つ。
どうも RKAN965Dです 小説書くのは慣れてませんがよろしくお願いします 以後お見知り置きを。
好きに呼べば良いですわ! (*‘ω‘ *)
人間に極めて近いバイオオーガニックロボットと言われています。 周りの人曰く変人がロボットの域に達したような人間らしいです。 かなり凸凹した作者になると思いますがよろしくお願いします。 なお、わたしの作品は『NEXCL 再世女神の超神譚』と言う作品を基礎と根幹の設定として派生させて投稿する方針なのでこの作品は他の作品よりは多めの投稿になります。
金賀こう(カナガ コウ)です。 本格ミステリーと旅、そして家族の愛情、それに負けないくらいの厚い友情…ほんのりファンタジー要素も添えて それが、僕のロン旅です😄
小説家。スターツ出版文庫『夏の終わり、透明な君と恋をした』で商業デビュー。 🆕MF文庫Jより新作発売(10/25) ■商業作品 ・2023年4月スターツ出版文庫より大賞受賞作『夏の終わり、透明な君と恋をした』発売&㊗再々重版(4刷目)。 ・2024年4月アルファポリスより特別賞受賞作『人生に疲れたので、堕天使さんと一緒にスローライフを目指します』発売。 ・2024年6月スターツ出版文庫より『最後の夏は、きみが消えた世界』発売。 ・2024年8月アルファポリスより特別賞受賞作『人生に疲れたので、堕天使さんと一緒にスローライフを目指します』2巻発売。 ・2024年10月MF文庫Jより『壊れそうな君と、あの約束をもう一度』発売。 ■受賞歴 2021年5月 第6回カクヨムWeb小説コンテスト《ComicWalker漫画賞》受賞 2022年10月 第7回スターツ出版文庫大賞《大賞》受賞 2023年10月 アルファポリス第16回ファンタジー小説大賞《特別賞》受賞 2023年11月 ノベルアッププラス 🏆HJテーマ別長編小説コンテスト・佳作選出 2023年11月 デビュー作『夏の終わり、透明な君と恋をした(スターツ出版文庫)』が『次にくるライトノベル大賞2023』ノミネート。※スターツ出版文庫から賞レースにノミネートされるのはレーベル史上初。 2024年2月 『次にくるライトノベル大賞2023』の10代部門にて『夏の終わり、透明な君と恋をした(スターツ出版文庫)』が7位選出。 2024年11月 ノベルアッププラス 🏆第2回HJテーマ別長編小説コンテスト・佳作選出 2024年11月 『最後の夏は、きみが消えた世界(スターツ出版文庫)』が『次にくるライトノベル大賞2024』ノミネート。 2024年12月 『壊れそうな君と、あの約束をもう一度(MF文庫J)』がラノベニュースオンラインアワード2024年10月刊・新作部門に選出。 その他、電子書籍で『君との軌跡』『落ちこぼれテイマーの復讐譚』等を配信。良かったらフォローしてやって下さいまし。
電撃の新文芸さんで書籍化しました! 『引きこもりVTuberは伝えたい』 2023/12/15に第一巻発売です! 誰かの心を動かす物語に憧れました。 たとえフィクションでも物語は凄い。読んだ人の心を動かすのだから。 いつか私もそういう物語を書きたい。 それが小説を書くようになったきっかけです。 読んで笑っていただけること。 感動していただけること。 それが目標です。 ライトノベル作家を目指して幾星霜……というほど書いていませんが歴は長い。 書かなかった時期が長いので。 一度は諦めました。 社会人となり、様々な経験をしました。 コロナ禍で無趣味な自分に嫌気がさして、何年も書いてないのに小説投稿を始めました。 実は以前の自分の作品とは、似ても似つかない話を書いていることに少し驚いています。 今の方が自由に書けています。 人生に無駄はないのかもしれません。
拙作『夜道を歩く時、彼女が隣にいる気がしてならない』がKADOKAWA文芸単行本にて発売中です。 よろしくお願いいたします。
趣味で小説を書いている一般人です。 TS物が好きすぎるあまり、TS物ばかり書いていたらTS物以外が書けなくなった悲しきアホ。 おそらく魂の形がTSの形をしていたのだろうと思うことにした。 まあ、TS物は大好物なのでね! 頼むもっとおもしれぇTS物増えてくれ! 商業の方とか特に! 最近はノリと勢いで書き始めたVTuber物を執筆中。過去一の伸びを見せており、正直プレッシャーで死にそうですが、まあ、楽しいからいいよね! 状態です! 一話ごとの文字数にはばらつきがあり、長い時は一万文字を超える時もありますが、読んでいただけると狂喜乱舞しますし、テンションが上がって更新ペースが上がるかもしれません!(もう既に一日一話どころか一日三話の時もあるけど) 基本、コメントは全部返させていただいておりますので、遠慮なく書いていただけると私が喜び、妙なテンションで返信を行います!
小説を書いてます。