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第二部「第一章第三十三話: 紅い霧を見下ろす幼児」今朝投稿しました。

どうにか今朝、早起きして書き上げることができました。
そのせいで昼間眠くて仕方ありませんでしたが、そろそろ目が冴えてきたところです。

さておき。
……なんだか目論見が外れかけてます、ダンジョン編。
もうちょっとサクサク行けるつもりだったんですが、なかなか探索を進められません。
また文字数と話数が膨らんでいってしまいそうですね。
覚悟を決めましょうか。


執筆の方は次話1,100字で持ち越し。
最近の標準ペースです。
可もなく不可もなし。

次回更新は三日後(土)の朝を予定しています。



掌編ラブコメ:
■ 【KAC20248】僕は眼鏡を掛けていないよ? ■
https://kakuyomu.jp/works/16818093074350025259

処女作、第二部連載中!:
■ 異世界で遥か高嶺へと手を伸ばす 「シールディザイアー」 ■
https://kakuyomu.jp/works/16817330663201292736

2件のコメント

  • 私も先日はやんごとなき事情により二時間半しか寝ておりません、頭がモヤッとしておりますが、今日は同僚の送別会で焼き肉パーリーでした。もう限界です(ー_ー)なのにアフター抹茶までしてしまいましたよ(笑)

    ダンジョン編は見どころもあって良いですよ。設定の、細やかなところも描写が丁寧なところも、プロエトスさんらしさみたいなところがありますものね。  

    頑張ってください(*˘︶˘*).。.:*♡
  • いやいや、早く休んでください!
    かごのぼっちさんもときどき無茶されますよね。

    見どころ、ありましたか? それは嬉しいです。
    個人的には第一部のケオニ居住区を書いてるような感覚で、そこはかとない不安が。
    説明・描写はともかく、キャラはもうちょっと動かしたいところ。

    頑張ります!
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