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第二部「第一章第三十一話: いざ草原のダンジョンへ」を夕べ投稿しています。

いよいよダンジョン。
次回からはたくさんモンスターを出していきたいです。
でもそれらをいちいち描写をするとサクサク進行できない……ジレンマ。

第一部ラストダンジョンもそうでしたが、その気になればいくらでも書き続けられそうなダンジョン編。
でも、ここもそれほど長く続けたくはないんですよね。
はたしてどうなることか。

本日は次話700字ほどから執筆スタート。

次回更新は二日後の……時間は朝に戻したい気がしてきました。
間に合いそうなら二日後の朝!


KAC短編にすっかりPVが付かなくなってしまい寂しい限り。
一応、KACの読者選考?は来週月曜まで続いていますので、もしまだ読まれていない方がいらっしゃいましたら、軽く読んでみていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。


掌編ラブコメ:
■ 【KAC20248】僕は眼鏡を掛けていないよ? ■
https://kakuyomu.jp/works/16818093074350025259

処女作、第二部連載中!:
■ シールディザイアー ~お嬢様と苦労性、二人往く異世界で高嶺へと手を伸ばすか?~ ■
https://kakuyomu.jp/works/16817330663201292736

2件のコメント

  • モンスター大好きプロエトスファームの本領発揮ですね。新しいモンスターを出す際は見た目から書かないと伝わらないのでイチイチ描写は必要となりますね。似たようなモンスターや動物でもいればらくですが。

    私のオジャマンペなんかは敢えて書かない事で不気味さを出していますが、用途にもよりますよね(´・ω・`)頑張ってください!

    たくさんのモンスターが出てくると聴いてワクワクしてます♪(*´∀`*)
  • そうなんですよね。
    モデルの生き物も有名どころじゃなければやっぱり描写は必要になってしまいますし。
    更に何かしら見せ場を作ろうとか思ってしまうともう……。
    とにかく上手い落としどころを探りつつ頑張ります!

    次回はまだ本格的な探索にならないのですが、少しずつお見せできればと思います。
    お楽しみいただけますように。
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