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進捗のご報告-240321

リアルも含め、いろいろと立て込んできてしまいました。
まったくスケジュール管理・自己管理ができていなくて恥ずかしいです。
コメントのお返事等、だいぶ遅れていてスミマセン。

次話は、ほとんど書き上がっていたところにバトルを突っ込んだため4,700字くらいになってます。
……バトルはまだ終わっていません。
とりあえず分割することになるでしょうから、実質的に書きかけが二話分あるということになりますね。
次話くらいは今日中に締めないと!

次回更新は明日の夜!


昨日でカクヨム五ヶ月が経過しました。
が、完全に伸び悩み……デビューした十月を下回り、いろいろな面で過去最低を記録してしまいました。
初めてのギフトをいただけたりと嬉しいことはありつつも、数字的には先月から苦しい展開が続いていますね。
四月はどうなるのでしょうか。

あ、最近ちょっとボヤキ多くなってきてますけど、執筆の方が楽しい段階に入ってきていてモチベーションは回復傾向にあります!
その点はご心配不要です。
頑張ってます!


処女作。第二部始めました!:
■ シールディザイアー ~お嬢様と苦労性、二人往く異世界で高嶺へと手を伸ばすか?~ ■
https://kakuyomu.jp/works/16817330663201292736

8件のコメント

  • リンク切れてるかもです。
  • 何だか忙しそうなのと、少し?落ち込んでいる感じが心配です。

    しかしバトルの方は楽しく書けたみたいで、しかもボリュームたっぷりみたいなので、とても楽しみにしております(*´艸`*)

    コメント等の返信などは気にせずに、自分の時間に費やしてくださいm(_ _)m
  • リンク切れ修正しました。
    ご報告ありがとうございます。
    コピペミスでした。
  • >かごのぼっちさん
    相変わらずカク&ヨムが楽しめているので大きな問題はありません。
    でも、それに費やせる時間と環境が欲しいですね、とても。
    ずっと言ってますけど笑

    ありがとうございます!
    ひとまずマイペースだけはしっかり心掛けます。
  • うーん、カクヨムコン期間ってお祭りだから、読んでほしい勢がお返しを期待して読みに来るんですよね。
    カクヨムコンが終わって、その読んでほしい勢が、すーっといなくなったのかも!(他のWeb小説サイトに移動する)

    そして今、カクヨムガチ勢は、KACを書いたり、おつきあいのある作家さんのKAC短編を読みにまわるのに忙しい時期かも!

    私は色々分析するのは「めんどくせーっ、私は私だよ。」なので、PVが落ち込む時は、こう、ざっくり考えています。

    一つアドバイスさせていただけるなら、スピンオフ短編を書いてみたらいかがでしょう?
    二千文字以下で。
    「長編、長いな、読もうかな、どうしようかな。」と足ぶみする読者は、「お試し」を求めます。
    「試食」ですね。
    御作の美味しいところは、どこですか?
    御作を読者が読んで、にまにま、にやけちゃうであろう、もしくは、面白い、と脳汁がでるところは、どこですか?
    いっぱいあるはずです。
    一シーン、一短編だけでも良いんです。
    二千文字以下です。
    長いと、それだけで「読むのが憂鬱〜。今、電車移動中で、五分だけで読みたいんだよね〜。」
    という読者が(おそらく一定数)いるからです。
    全部背景がわからなくても、美味しさだけがわかれば良いです。「試食」ですから。「彼女は」「彼は」名前を伏せて描くのだった良いんです。

    時間がないって嘆いてるプロエトス様に酷な提案を申し訳ありません。
    でも、PVが……、と、ちょっとしょぼんとした時に、このアドバイスをどうぞ思い出してください。
  • 自発的に来てくださる読者さんが激減している気はしていたんです。
    なるほど、カクヨムコン終盤からどうにも振るわない原因はそれがありそうです。
    読み返し希望の方だけではなく、読専の方もお祭りだから多く集まっていたのかも知れませんね。

    そう言えばKACを含めていろいろなイベント中でした、今。
    やっぱり時期的なものはあるんですか。

    スピンオフ短編ですか? 実は短編には苦手意識があって……。
    でも、それを克服する意味でも、短くまとめたり手早く仕上げたりするスキルを身に着ける意味でも、良い案のように思えます。
    仰っていることも非常に分かりやすく、納得。

    本編のアピールができそうなご試食用の話を二千字以下で……。
    ひとつ、前向きに考えてみたいと思います!
  • プロエトスさま

    あー、私は、できないと思ったアドバイスはしません。
    「物語のなかでシリアス展開が続いたから、ちょっと息抜き回がほしい。長くしたくないから、一話だけの尺でおさめよっと。」
    というやつ、すでにプロエトスさま、やってますよね?
    それを一話ぶんだけ、外にポーンと出せば良いんです。
    二千文字だから、ちっちゃいエピソードで。
    雪山の探索でも良い。
    ヒヨス視点でも良い。
    学園の生徒視点でも良い。
    とある回の、月子さん視点でも良い。

    ほのぼの路線でも良い。
    あまあま路線でも良い。
    バトルでも良い。

    私の例えだと、花麻呂が戦うシーンをかごのぼっち画伯がイラスト化してくださいましたよね、それを近況ノートで紹介する時に、本編では花麻呂目線で語っていたシーンを、古志加目線で語らせました。
    そうすると、本編を読了済の方にも、新鮮に映るんです。
    違うエピソードを考えなくても、充分、短編としてだせます。

    また、誰と戦っているのか?
    どんな状況なのか?
    一切説明は省いてます。
    大事なのは、女は鐘をつき、男は多人数と戦っている。それだけです。
    いきなり、戦闘がはじまり、その戦闘の行方は語られず、熱いバトルを語るだけ語って、ふっ、と物語は終わる。
    その戦いはどうなったの?
    なんでこんな状況になったの?
    もっと読ませて!

    となりますよね? これが「試食」です。

    私たちは、編集者がいるのでもなければ、締切があるわけでもありません。
    早く書かなきゃ! と気負わず、ぜひ、ご自分のペースで書きましょう♪
    プロエトスさまなら、短編、書けますよ。

    と、ここまで書きましたが、
    「やっぱ短編やーめた」
    も、自由です。(笑)
    私たちは自由なカクヨムに集っているのです。
  • 加須千花さん、アドバイスを有り難うございます。

    短編を書くにしてもネタをどうしようか少し考えていたのですが、具体的な例を出していただけて、いくつか書いてみたい話も浮かんできました。
    本編の気分転換として違う雰囲気のシーンを書いてみたりするのも楽しそうです。
    試食、用意してみましょうか!

    かなり得る物が多そうですので、試しに、本編執筆の合間を見てちょこちょこ書き始めてみます。
    気負わずマイペース第一で~。
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