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新しい小説を書き始めました

初投稿作品が途中で止まっているのに、新しい小説を書き始めてしまいました。
読むのが好きなジャンル=書きやすい、ではないということを実感しました。情景は思い描けるけど、すんなりと文章に出力できない。
あと、固有名詞やことわざ・慣用句の扱いに悩みました。例えば、『猫に小判』ということわざを文章の流れで使おうとして「ヨーロッパ風異世界で『小判』はおかしい!」と慌てる、というような。
『大正時代風少年少女物語(仮題)』は現代日本と文化的にはつながりがあって、その点は少しやりやすい、ような気がします。
『赤髪の治療師』もちゃんと、ここまでは書こう、と考えているところまで書ききりたいと思っています。

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