そろそろ昔の記事消そうぜ_(:3」∠)_
シリアスまんがごっこを始める蓮「こ……これは……」
シリアスまんがごっこを始める仲介屋さん「あーあ、見ちゃったか」
素面部長「二人だからァー↑」
素面キヨスケ「ラーラーラーラ-↑」
素面部長「とびらあーけてぇー↑」
素面キヨスケ「テェー↑ェー↓ェー→ェー↑」
仲介屋さん「信じられるか? アレが正気の状態の奴らなんだ……にんげんの常識じゃあ図れない、際の際のアウトサイダーによる饗宴」
蓮「俺は……この人の部下に……」
仲介屋さん「ついてこれるか?」
蓮「あっ嫌です」
仲介屋さん「俺も無理」
ぼろぼろ期間にしゃけみーさんの聞いてたけど「生まれて初めて」の銅像がケーキに突き刺さって「Excellent」って言ってるところ部長で再現余裕すぎる
淫魔組の声帯模写カラオケ、大体誰かが適当に曲を漁って、一回聞いてそれをカラオケで一発模写する遊び、そうハイレベルのはずなんだ……ハイレベル……
蓮「……何故アマチュアか素人の動画サイトなんです?」
考えたくもない仲介屋さん「……それが彼らの狂気ってやつさ」
ママ上がどのくらい強いかって現時点であまり言えないけど、ぶっちゃけデフォのあの体型で勝てると思っちゃう相手はまず死ぬ、あの体型で勝てる勝てないとか考えない限り勝てない。ちなみに瀬谷はすっ飛ばして魔法がどうしか考えないからやっぱママ上は瀬谷は好きじゃない_(:3」∠)_
けど瀬谷は魔法しか考えないけど、瀬谷は倒される為に生きてる(そして殺してやる)の考えだからまあママ上がそれ理解したら勝てる……みたいな感じ、どっちにせよ瀬谷はアレ。だから世話されるのも好きじゃないんだけど、ママ母についてはそのつもりで産んだにも関わらず、親としての愛情も伝わらなくはなかったから父親共々リアクションに困るママ上。ママ上も親の愛が分からないわけではないしむしろかなり伝わっていたからその辺複雑。
守られる立場が嫌いなママ上が身内以外で体を預けたのパパ上さんくらいなの好きだよ!!!!_(:3」∠)_
ママ上、ちっちゃい頃にパパ上を救うために片腕失ってるけど、何かしらの何かの合図に残ってる二の腕をパパ上が口付けることはしてそう。んだけどアレだ、その気がないなら無視するけど同意の時はこっちでしょって言わんばかりの顔をママ上は不満げにしながら近づける!!!!くっついてばっかだなママ上はよ!!!_(:3」∠)_
ママ上強いからいやまあ一人でもお風呂入れるけど、パパ上の前ではわがままになって幼少期から抱き締められながら風呂入ってる、パパ上の膝の上が特等席になりつつあるママ上、桜子の前でも当たり前に座ってそうだから「アッ……あの安定感がね!?」って後で言い出す_(:3」∠)_
ぶっちゃけママ上の容姿として人を椅子にして抱かれる構図とか私がめちゃくちゃ好きなんだけど、ママ上はそれ他人にされるのが酷く嫌がる反面パパ上さんには否応なしに座る。否応なしに座る。
カラオケする淫魔組ちょっと好きだから大分引きずる
キヨスケ「サブカルチャー歌うか……ってなるんだけど最近ラップ流行ってるってよ」
部長「ああ、女尊男卑の世界で男達がラップを繰り広げる」
キヨスケ「……ディヴィジョンか、俺ん所はせがれの場所でケンジントンディヴィジョン」
部長「オオツカディヴィジョン」
瀬谷「……ペキンディヴィジョン」
キヨスケ「それトーキョーディヴィジョンでずるいぞ」
瀬谷「海淀(ハイディン)ディヴィジョン」※瀬谷の大学のモデルがあるところ
キヨスケ(やばい……)
部長(ちょっとカッコいいぞ……)
【12時27分更新】
本編っぽく振る舞ってるキヨスケ「伊達男が苛立ってちゃあね……久し振りに呑むかい?せがれから貰ったワインがねえ、俺疎くて分かんないんだわ」
本編っぽく振る舞ってる部長「薀蓄を垂らしながら飲むのは好きじゃないんだが、まあそれも良いか……ならこちらもそのつもりで」
↓
ワインをジュースか何か勘違いしてるキヨスケ「はーい次デスメタ行っちゃう?」
ウイスキー二桁突入の部長「ドラム借りる」
慣れた手つきでチューニングするキヨスケ「俺ラップやったしデスボやれよ」
めちゃくちゃ叩ける部長「そのバンドのシャウトはドラマーがやるんだ」
蓮「BLしろよ」
仲介屋さん「なおバイオリンもピアノも弾けるしオペラも歌える、ジャズだって出来る」
蓮「弾けよ……」
素面キヨスケ「【なんかすごく汚い歌詞】」
素面部長「ヴォオオオオオオ」
本編とかすらだったらどうでもいい時にバイオリンめっちゃ弾いてそうだし、実際種族上めちゃくちゃ歌うまいから何でも歌えるけど傾向がパンクロックだったりデスメタだったりする淫魔組嫌いじゃないよ歌って(うるさい)
桜子を拉致った実のじっちゃんの話_(:3」∠)_
「君の前に会ってきた子がいるんだ。君のお父さんの弟方の子供でね、君とにてとても可愛らしい」
「お父さん……?」
「そう、その金髪が何よりの印、肌も白くて目も大きくて……彼が旅立った時、子を先立たれる辛さを知ったが、あの子がこんな可愛らしい子を遺すだなんてね。イギリスに連れた後彼の墓に行く予定を立てていたんだ、君も来るかい?」
「いえ……あの……貴方のその、私のお父さんなんですが……こんなこと言うのは憚れるのですが、『ない方』ですよね?」
「ない方……ああ確かに……何故それを?」
「ほんの少しだけ、魔力に記憶があるみたいなんです、すごく幸せで、その、お父さんが抱えられているみたいな」
「抱えられている……ああ、ああ!!そうか!!あの子が!!あの子が君をか!!!」
「……えっと」
「嗚呼失敬!!では私の前に現れたアレは?……ああそうかそうか、君のためにあの子は……私に言っても良いというのに……」
「すごく言い難いと思います」
「私はそれでも良いんだよ、あの子が幸せなら、なら彼は……なあ私の孫娘」
「……なんですか?」
「『君のご両親は生きているかもしれない』だなんて聞いたら、君は私についてきてくれるか?」
鷹崎ふっと思い出した、出すか分からない二部から来るヨウさんの護衛の人だよ
蓮「鷹崎って下の名前何?」
鷹崎「……言わなくても死にやしない」
「死にやしないが困るだろ、鷹崎って姓名はそう少なくないし」
「……日和、鷹崎日和」
「ヒヨリ」
「ビヨリと書いて日和」
「ピヨ崎」
「やめて」
鷹崎の下の名前覚えてないから日和にする鷹崎日和(見た目2m黒髪長髪の明らかにカタギじゃない感じ)
薔薇の花を愛とすると、蓮固定は固定受からの薔薇を基本無視するけど一輪だけ大事にしまって忘れないタイプ。
仮にママ上が生きててパパ上と桜子に再開できるタイプのママ上は、他人からたくさん貰った造花の薔薇からパパ上からの花びらを密かに必死で集めては縫い付けて弱々しいそれを何十年も持ってるけど桜子とパパ上が薔薇を持ってきてくれる。
ママ母は周りの薔薇に囲まれながらたった一つの造花で溺れ死ぬ
このネタ言いたいだけ言って満足したら消す_(:3」∠)_
パパママ(CP名にしてはアレ)の体格差すげえ好きなんですよね、好きなんですよね!!!!好きなんです!!!!!_(:3」∠)_
ここ全年齢なんでふわっふわに言うけれどこう、体格差があってもとても強くて天才なのがママ上だからこう、こうさ、でも座れるじゃないですか、ホールディングス出来るじゃないですか……_(:3」∠)_
ママ上だいぶ強いからあの体格でも普通の人間は殺せるけど、相手はパパ上だからいやいや言うのは口だけなんだよなあ_(:3」∠)_
【23時58分】
秘書と拉致られ桜子とヘリおじ
「疲れてませんか? ファディは気紛れに行動したりする方なので、決して貴方に害意はないのですよ」
「日本語……大丈夫ですが、ファディ、って、先ほどのおじ様ですか?」
「本名と言うよりも通称のようなものです……主人の名はヘンリー・マーティン、非嫡子としての名と言ったところです」
「……そう言った過程ですか」
「元々、マーティン家は魔法そのものよりもそれを生業としていた方への事業斡旋を主としていた、商面に力を奮った家ではありますが、20世紀までの機関総体時代はまだ、界隈では能力主義が偏重されたことはご存知かと。
マーティン家もその流れに呑まれ、焦るようにして自分だけの魔法をつくろうと……まあ人体実験でしょうか、潤沢な投資を得て多くの人を集わせ……けれどその中の唯一の成功例が犠牲の惨禍を止めた」
「それがあのおじ様と」
「彼は自らが受け、そして周囲にもその被害に呑まれた非人道的な実験に心を痛め、成功例として戸籍を得た後に文武両道を全うし、マーティン一族の歪みをただ一人で治した」
「――一人ではないな、私だけではどうにも出来なかった……しかし昔話は面映い、さっき見てみたけど芙蓉の花の先時か、茶と菓子を中庭の近くに移してはくれないかな」
「私はこれで……」
「さっきの話ですが」
「懐かしい、皆すっかり美談としていたが私ではどうにもならないこともあった」
「……あの方が日本語で教えて下さったのですが、貴方のことをファディと」
「何故か皆私のことをそういう……どういった名前であれ、ヘンリーと呼ばれても嬉しいのにね、本当の父親、ファクトとダディで……言葉遊びみたいなものか、随分時間が経ってもう古くからの仕えもいないのに皆そう言う……扱いとしてはオヤカタサマ、みたいなものかな」
「オヤカタサマ」
「失敬、自分で言うと恥ずかしいね……名前で呼んでほしいな」
「ヘンリーおじさん」
「もうおじいさんだけど何かな?」
「(その研究はお父さんにもしましたか?とか言えるかな……)お父さんは、どんな方でしたか?父親として、人として」
「とても素敵な子だったよ、あの子が隣で生きて、遊んで寝ていると、私も生きていると実感を与えてくれる。どういった名声であれ賞賛を受けているであれ、一日中生きていると教えてくれるように私の下で産まれたこと、それが本当に今でも嬉しいんだ」
「そうですか(……じゃあどうしてお父さんの姿を……)
……おじさんの話を聞いて、すごいとは思うんですがやっぱり一人だけでは難しいと思います」
「彼がいなければ私は立つことも出来なかった、だからこれは私の功績じゃない、私の結果でしかない」
「……それって誰ですか?(これ何だか聞いたことがある、お祖父様が昔仕えていた子が、その家の子ですらなくて)」
「カゲモチ・キトウ」
(人工的な天才、生きるだけを許された成功例)
「君の育て親、とは聞いていたよ」
(そう呼ばれた、にんげんだって)
別に何がって言わないけど、パパ上にアレしてってわがまま言うくせに与えすぎるともうやだとかやめてとか駄々こねだすママ上最高に面倒くさい好きですパパママはいつもそうだ
いやらしいことは書きたくても書かない!!!まあ別に何がって言わないけど、ママ上は膝上で遊ばれてほしい!!!たまにはママ上がパパ上のわがままに付き合っていいじゃん!!!「おまえほんところす」って言って絶対にやらないしさ!!!なんかこう別に何がって言わないけどぐったりしてほしい
ママ上はストレートに弱いからお前に似て可愛いのが桜子なら、俺に似て可愛い子とかほしくないの?ってドストレートに言ったら「あの、あの君ってそういう、勝手なこと言えるけどさ、こっちが一番苦労するって知らないでしょ」「知らなかったな、まあ昔と違ってここにいるなら痛み分けとか出来るだろ」「はあ!?出来ないに決まってるでしょ物理的に考えてさ!!」とかそんなのやってる
別に何がって言わないけどパパママになると精神的にも物理的にも抵抗したくても出来ないママ上めっちゃ好き(作者の性癖)
別に(以下略)だけど、ママ上がめちゃくちゃ涙目になってる時にまるであやすように額に口付けたりするパパ上がどーしても思いついてしまう、寝ようね私は
ママ上の好きなところは仮に継承まで生きてて拉致られた桜子が更に危ない目にあった途端実の父親めがけて「上等だよ」とか言うところです。
【10月20日10時22分】
ママ上死んでるから最早超架空だけど、ママ上は年齢の割に肉体がかなり若いから桜子の弟とか妹とか産めるし、そりゃあの別れ方はママ上とかしたくなかったから二人目欲しいよなあ、次は中身パパ上と似た可愛くてカッコいい子とか見たいよなあ。
ママ上どちゃどちゃに強いのがコンプレックス(それでしか存在価値を計ってくれなかった)だから、パパ上との子に力が残ってるかどうかは関係なくてむしろ血筋ガーって言ってくる奴らぶっ潰すような人、だから受け継がれなくてもめちゃくちゃ可愛がる。親に託された子供は幸せになれないってことをめちゃくちゃ思い知ってる。
けどママ母は確かに子供に託してしまったけど、プロセスとしては(アレでも)確実に子供に幸せを望んではいたからママ上とママ母の関係本当に面倒だしだからママ上はママ母を完全に憎めない。というかママ上の力だって一番それを侮らなくて、ママ上を一個体の人間として見ていたのもママ母。
ただママ母が一度桜子を「君が力を揮う人間だったなら犯そうと思った」と言っちゃうくらいはまあ、まあまあその辺の思考は誤差、その誤差でパパ上を選んだだけ……
カラオケ淫魔組ネタが悪化してる
声の大きいマネージャー「なななななんだってーーー!!!?超人気アイドルユニットがフライトの関係でライブに間に合わないだってー!!!?」
部長「やれやれ」
キヨスケ「俺達の出番じゃないですかね?」
そして一度聞いてみただけで歌い踊りきる30代(なお幻覚魔法で調節済み)(魔法失認持ちのファンから何なんこの人ってバレてる)
実は魔力失認だったマネージャー「ききき君達二人じゃないか!?」
部長「見えていない方か……」
キヨスケ「まあ確率3%っしょ?97%は俺達-アイドル様-が満足させればいいだけ」
部長「残りは?」
キヨスケ「アイドル様-俺達-が満足させれば良いだけ、それだけでしょ?」
部長「だそうだ」
よくねえよ
もうやだネタ思い浮かんだ、協会の家の出だけどアイドル目指して地下アイドルになった女の子とかがいて、協会の家絡みで殺害予告とか来ちゃった件とかありそうじゃん。
協会淫魔「で、その身内の子さえも危ない目にあったから補充すると、先輩も行くの?」
部長「一度だけ、地下アイドルはやったことがなかったから」
協会淫魔「先輩がいる地下ドルとか無理」
部長「まあ……それと桜庭から君の協力も認められた」
協会淫魔「…………ツグが?」
部長「桜庭家当主、桜庭継束がお認めになられた」
協会淫魔「あのやっべー奴が?」
部長「やべー奴だが君は口調が俗だな」
協会淫魔「はーマジか……アイドルね」
部長「ちなみにハイカモもいる」
協会淫魔「殺意高くない?」
部長「夢を持つのは自由だが、血がこの世界を守る住人の一員となるとそう見過ごせや出来ないだろう」
協会淫魔「いやいやいや、何でそのメンツでやるのさ」
キヨスケ「地下アイドルやりたい」
協会淫魔「先輩モデルのアシスタントどうしたの」
キヨスケ「有給だ」
部長「……ということで」
ヘンリー・マーティンの通称
ディリーロンリー
ファディ(正当者)
館様
伯爵
ノエルエティ・マーティン
ミスターファクト
ミスドール
ラステラの為に生きた男
KKK(継承者)
なお産婆おじさんと幕末おじさん
【13時53分】
私がドコンポツのせいでちょいちょいと調整して桜子は全く覚えてないけど、スペさんとは昔会っていたのだ的な話になったけど、スペさんが昔の話をする時にロリ桜子の話をしても桜子は「すごく元気な子ですね!」って絶対気付かなさそうだしこれは苦労されてそう(好き勝手)
桜子から渡された薔薇を何度も何度も泣きながら引き千切ってバラバラにするけど、それがいつしか都夜子を中心にして大きな薔薇みたいになって桜子がまた一輪持って都夜子に渡すのが庭三姉妹
【22時04分更新】
「ですがボス、化物と言っても淫魔ですよ?」
「化物中の化物……機関のハイレーン・ジャックレイ、協会のェンイ・アズノルド、大罪のミーシャ・フェンルディ・ルリアクス・アン、彼らは現実世界の大戦期に中立的立場と奔放な行動を望む機関に招集され、数あまたの国に対しての諜報活動の上で名だたる軍人、政治家、業界人を相手に暗躍を果たした」
「名前のあるスパイ」
「おかしいだろう?だがそれでも彼らは成功する、まるで怪盗の如き衆愚への欺きと夢をちりばめる……人は彼らを崇敬と侮蔑の意を持ち、個性のための無達-ニヒリスト-と呼んだ」
「……ですが彼らが地下アイドルとは」
「当然、気の狂った発想と思うだろう、だが彼らは……」
蓮「あのツインテールが部長ってことでしょうか」
瀬谷「ェンイはあの胸のデカい方……はぁ〜キヨさんマジで……魔力のシャットアウトが本当に人外してるわ……あぁ……流石姦通分子の担い手って……あ゛ぁ〜」
蓮「俺はいつまで父親のにゃんにゃん語尾聞いてなきゃならないんです?」
松山「明日ラジオの収録があるらしい、アシスタントの代替も頼まれた」
蓮「……俺?」
松山「私はその日会合が」
瀬谷「俺も仕事がある」
部長「みんな〜!元気にしてたかにゃん♡」
キヨスケ「お前さん何か飲む?アシスタントって仕事大変だからおじさんが教えよっか?俺本業そっちだし」
蓮「別に良いです……っていうか地声」
ェンイ「女の子の声って久し振りだからさあ、やっぱこの声が好きだし」
部長「レンレン(地声)」
蓮「ねえなんで機嫌いいの」
キヨスケ「お前さんみたいなのコイツ好きだもん」
淫魔勢はすごいんだぞ、すごい(メンタルが)
キヨスケは身内が自分より背が高くなったし部長の養子だしで蓮にちょっかい出してそう、ちなみに蓮の前では姿変えながら声が変わってない
ェンイ「げっ先輩……」
キヨスケ「いやさ、俺スーパーモデルの相手してるからちっちゃいのとか珍しくてさ〜ああこの写真のさ、俺そいつのアシスタントしているんだけど昔はちっちゃかったんだぜ?」
ェンイ「膝の上ってド変態臭いんだけど」
蓮「アアハイ……ソウデスカ……」
部長「レン」
蓮「アナタミンナノイモウトノロリロリケイデショ」
部長「そうか、背丈が足りないと」
ェンイ「ああ先輩は姿戻さないでいや衣装でマジで!!!やめとこ!?」
幼少期はショタ本命さんと生贄の犬を育ててそれなりに可愛がってて、けど生贄だから魔法使いとして躊躇なく殺すことも出来たんだけど、本命さんがいないその日、寂しいのかどうしてか犬の墓を掘り起こすママ母はいるし、もう白骨化した犬を見ていいなあ(死にたいなあ)ってぽつり思っちゃうママ母いそう。
ママ母は本命さんがいないのが大分やられたみたいで、コウノトリに本命さんの姿をとらせたことはあるし視界に映ってる間は本命さんの姿にさせてる。だけどそれは自分が弱くてそうしていることに安堵していのはよく分かっているから、コウノトリが本命さんの声を真似するのは我慢出来ない。
ママ母の本命さんへのあれやこれ、憎んでもないしただひたすら敬愛した結果があれなんだけども、「あの人に人だと認めてもらいたかった」が一番なんだけどそれ幼少期からずっと本命さん思ってたよって話が定期。
だからぶっちゃけマーティン一族の一人って肩書は好きじゃないんだけど、それしかなくて不安なのがママ母だから、それだから自分が見えてないし分かんないのがママ母だから……
ぶっちゃけママ母のあれを見せられてママ上の最期を見届けた上で、本命さんに対して「私を楽しませろ」って言うコウノトリ私は個人的にめちゃくちゃ好きというかコウノトリの真面目さが出ているんだ(なお本編はクズ)
コウノトリがただの変態だったらTは早々に終わってるしコウノトリはもうちょっと自信持っていいよ普通のインキュバス()だって
インキュバスのくせに何でえっちな何かしないのかなコウノトリ、ぶっちゃけ最初の部蓮以上のエロはなさそう。ない、頑張れよBL担当。
【10月21日9時04分】
地下アイドル編ネタとして書きたくなった……でもどうするよ……ガチのネタじゃん……書くとして時系列としては大罪編の次かな、この時点での部長と蓮の関係は色々誤解が修復されてそう、でも固定受がビービー泣くんでしょ
蓮(色々バラした途端上司がクソ調子に乗ってる)
固定受「蓮がおねショタしてる〜〜〜〜〜あ、あれおじショタか?(゚´ω`゚)゚」
キヨスケ「ちやほやされたくて来日しました」
ェンイ「ちやほやされたくて脱獄しました」
部長「彼らからちやほやされない以外に何があると?」
キヨスケ「あっでも瀬谷くんいない?瀬谷鶴亀君」
蓮「呼びましょうか?」
キヨスケ「ああいいそういうのじゃないいらないまじで」
部長「キヨは昔からああ言った性格だ、君はそれに惑わされないと思うが……」
蓮「思うが個人的には大概いけ好かない、親として上司として看過できないが何より蓮は自分の手中に納めてから安心できる」
部長「それは言い過ぎだけど7割方」
蓮「10割だろ本当重いわ」
養殖系変態の淫魔だから皆まともっちゃまともだけど、部長は大罪編で笠井蓮の見方を改めただけで根底は何も変わってないし、キヨスケは瀬谷がいるからちょっと自重してるけどモンペだしェンイが一番普通
【22時00分】
固定受「蓮が浮気してる〜゚(゚´ω`゚)゚。おっさんの慰み物にされてるよ〜゚(゚´ω`゚)゚。ピー」
蓮「ダイレクトすぎて引くわ」
「蓮ってば構ってよ〜だってアイドルって言っても蓮は俺だけなの!皆のなんてやだ!(゚´ω`゚)゚。」
「……俺だって皆の一人じゃなくてお前の何かになりたいよ」
「レェン……(*´ω`)」
「ハーヨシヨシ」
キヨスケ(うっわアレエスの部下じゃん)
ェンイ(先輩の部下ですよって顔してる)
部長(私がつくりました(⌒_ゝ⌒))
固定受の好きなところは蓮の前ではこのテンションのくせに五秒後にキヨスケの存在を知ると「大罪人がおめおめと僕の前に現れて、随分殊勝なことだね」って言ってくるとこだよ(固定受の身内がキヨスケの被害者)
淫魔勢は30代の見た目にも関わらずゆる系と美魔女系とアダルト系を兼ね揃えた集団で歩くと100人中1000人は振り向くように設定してるけどそれでもちやほやされたい団だからどうしようもない(多重人格者でも振り向く程の美形)、職業がモデルアシスタントと中間管理職とヒモ。
ワンがノエルエティの代役(類義語:被害者、身代わり)みたいな感じになってるけど、ワンは一般人だから手足接続したら持ち主の思念とかで一定時間越えて嵌めると暴走する。ちなみにノエルは天才というか手足を殺して自分の物にしてる感覚だからまあノーダメだよ人間のすることかはさておき。
パパママのハロウィン、別にママ上はイベントには興味ないけどその日だけパパ上の帰りが遅くて大いにすねて白いシーツを被って玄関前でお化けになってそう、いい歳して何してんだママ上。
パパママのママ上、「お風呂よりもご飯よりも私でしょ?」って言ってくるようなタイプのくせにパパ上がちゃんと選んでとことんやったらそれやだってわがまま言い出すの本当めんどくさい(好き)
別に何がって言わないけど20年間何もないわけなんでそりゃ、そりゃあだ、「ねえ待ってちょっと待ってこういう風にしてたっけ!?もうちょっと休憩とかさ!?」「こうやってやりきってみたかった」「!?」
色々あってママ上はパパ上が初めてではないんだけどめちゃくちゃ楽しそうで何よりです私は
パパママ両思いifルートに突入してからずっとこのテンションな元暗殺者「たたたたいへんだーー!!!あの大天才があろうことかいやらしい同人誌インキュバスおじさんの呪いによって猫耳と尻尾が生えたぞーー!!」
同人誌インキュバスおじさん「どうもエスです」
ママ上「うるさい」
ということで猫耳が生えたママ上だけど、パパ上から耳触られたりすると満更でもないくらいに尻尾振るママ上いる。
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