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一発小説、その場しのぎでアイデアを考えています。訂正なしです。『許してください…(汗)』

 最初、小説の文章を構成する際にバラバラな箇所が何個もあります。パソコンで小説を書いているので、スマホより文を書くのが早いという自覚を持っています。代わりに、文の書き直しや訂正はしていません。そのせいによって、『ロックオン、あの女を落とせ?』の最初の章は段雑的で清潔さが足りないと自分でもわかっています。
 ですが、1章の文と2章の文を見ると、自分の自己満足にすぎないですが、少しだけ文章の構成に成長が見られたことに嬉しい自分がいました。
 
 文章の書き直しをしない理由としては面倒くさいという部分があります。『全て、作者さんのみなさん、すいません……』えっと、つまり、一発小説です。アイデアもその場しのぎで考えているので、自分すらもこれからどうなるかさっぱりです…。『そ、その目で見ないでください』
 どうか、我が小説を温かく見守ってくださいませ……
 

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