妖怪老人びーる男

私の描くキャラ文芸の作品で感銘を与えたと聞くと、作家としてこれ以上の喜びはありません。

びーる男さんの思考や趣味の変遷を描くアイデアは魅力的ですし、残りのコンテスト期間を有効に活用し、素晴らしい作品が生まれることを楽しみにしています。

おはようございます！レビューありがとうございました。
まだ始まったばかりで、右往左往しとりますが、ボチボチと　思います

悠稀さんの作品の、本当に1％にも満たない部分で反応してしまいました。これから、すき間でゆっくり読ませてもらいますので。
カクヨムの画面で「異世界ファンタジー」とか「転生」「転移」等々の文字が見えるたびに、これはちと～？などと感じてしまい、入れてなかったのです。バッテン、幼少のころはそういう表現が少なかっただけで、大きく「SF・ファンタジー」にひっくるめていたのでした。
しかるに、意外と入っていけるかもと目覚め、どういう風にいつごろからそう感じていたのかを確認する旅に、出発したとです ^^/
ジャンルはばらばらですが「戦国自衛隊」とか「時をかける少女」「タイムトンネル」「猿の惑星シリーズ」などなどは大好きでしたね。