私の拙作『キミのセカイ』についてですが。
誰かに宛てて書いた詩を、その『誰か』に読んでもらえるというのは、幸せなことなんですね。
読んで貰えたと聞いた時、本当に嬉しかったです。
そもそも、降ってきていない詩を書く、誰かに宛てて書く、その両方が初めてのことでした。
以前にエールを送る詩を書いたのですが、あれも降ってきたものでしたし。
そんなわけで。
私にとって特別な作品となった『キミのセカイ』。
書かせてくださり、読んでくださったパンダファミリー🐼の皆さま、ありがとうございました!
もちろん、読んでくださった皆さま全員に感謝しております!
ありがとうございました!!