• 詩・童話・その他
  • 恋愛

誰かに宛てて書くということ。

私の拙作『キミのセカイ』についてですが。

誰かに宛てて書いた詩を、その『誰か』に読んでもらえるというのは、幸せなことなんですね。
読んで貰えたと聞いた時、本当に嬉しかったです。


そもそも、降ってきていない詩を書く、誰かに宛てて書く、その両方が初めてのことでした。
以前にエールを送る詩を書いたのですが、あれも降ってきたものでしたし。


そんなわけで。
私にとって特別な作品となった『キミのセカイ』。
書かせてくださり、読んでくださったパンダファミリー🐼の皆さま、ありがとうございました!

もちろん、読んでくださった皆さま全員に感謝しております!
ありがとうございました!!

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する