沖縄生まれ、沖縄育ち、現在は東京都民(出不精)です。
頭の中の空想や想像、妄想を文字に書き起こしたい 何者にもなれそうないけど書く事を続けたい。 知識をもっと得たい。 この3つを叶えてくれるのがカクヨムだと思う。
金賀こう(カナガ コウ)です。 本格ミステリーと旅、そして家族の愛情、それに負けないくらいの厚い友情…ほんのりファンタジー要素も添えて それが、僕のロン旅です😄
一陽吉(にのまえ ようきち)です。 「小説家になろう」「ノベルアップ+」「ライトーン」「アルファポリス」でも投稿しています。 不慣れですが、よろしくお願いします!
趣味で書くのも読むのも好きですが、いざ人様に見せるものを書くとなると四苦八苦。 思うままに思いつきで書いているので、矛盾とかテンポの悪さとか、ダメダメな点が多々あるかと思いますが、少しでも「いいな」と思ってもらえるものがあれば幸いです。
男性です。たまに近況ノートで『隠れ名作を見つけた』と称し、読んで面白かった★やPVの少ない作品を紹介しています。詳細はプロフィール下部参照 --------------------------------------------------------------------- 【作品一言解説】 「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」 同性愛者の少年と腐女子の少女によるラブコメという体裁を取りながら、性的マイノリティに付き纏う現実を大真面目に書いたジャンル分類に困る長編小説(あえて言うなら青春小説)。代表作。 「僕とぼくと星空の秘密基地」 家庭環境に少し問題のある少年と家族を失って孤独に生きる老人の交流を書く長編ジュブナイル小説。大人の「僕」の回想と子どもの「ぼく」の体感を混ぜて物語を紡ぐという少し変わった趣向あり。 「お前はすでに死んでいる。」 嵐のペンションで「五人の客の中で誰が死んでいるか」を議論する不思議な会合を書く中編ミステリ風コメディ小説。 「小笠原先輩は余命半年」 大学生の女の子が余命半年を宣告された大学の先輩およびその仲間とひと暴れする短編恋愛小説。 「ある同性愛者のクリスマス」 代表作「彼女は好きなものはホモであって僕ではない」が★200を突破したことを記念して書いた番外編。本編開始から数か月遡ったクリスマスの出来事を綴った短編小説。 「曇り空のZOO」 曇天の上野動物園を舞台にした「家族」がテーマの短編小説集。それぞれが独立した話となっており、エピソード間に繋がりはありません。 --------------------------------------------------------------------- 【『隠れ名作をみつけた』バックナンバー】 <第1回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054881935343) 紹介作:本当と変の話 著者:前田 尚 ジャンル:現代ドラマ 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881327064 <第2回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054882005939) 紹介作:感染性バスジャック症候群 著者:カスイ漁池 ジャンル:現代ファンタジー 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881977185 紹介作:じゃんけんに熱狂する村 著者:カスイ漁池 ジャンル:詩・童話・その他 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054880764355 <第3回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054882533774) 紹介作:汎銀河企業体 メロンスター.Inc 著者:鶴見トイ ジャンル:SF 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/4852201425154990397 <第4回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054882865139) 紹介作:キツネ・サマー・サヨナラ 著者:うさぎやすぽん ジャンル:現代ファンタジー 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881875783 <第5回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054883487888) 紹介作:はんぶんこの、おぼろくん 著者:犬飼鯛音 ジャンル:恋愛 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054882964241 <第6回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054883914769) 紹介作:六人の赤ずきん 著者:@icecrepe ジャンル:ホラー 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054882837771 <特別編(短編5作)>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054884017903) 紹介作:円満倒産 著者:台上ありん ジャンル:現代ドラマ 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881883455 紹介作:メロンだったら良かったのかもしれない 著者:水池亘 ジャンル:恋愛 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054880593882 紹介作:Imo☆Kenpi 著者:やたこうじ ジャンル:異世界ファンタジー 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881976505 紹介作:僕の好きな人。 著者:鈴川 ジャンル:恋愛 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054882185089 紹介作:嘘松アーニャと夢色異世界 著者:ピクルズジンジャー ジャンル:現代ファンタジー 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054883760270
よろしくお願いします
【SF】【現代ドラマ】【エッセイ】を書いています。基本一作読み切りになっていますので、どこからでも楽しめます。エッセイは、500文字以内ですのでちょい読みには良いですよ。3000文字程度の短編が多くちょい読みには良いかと思います。少しだけエロが混じることがありますが、格調は維持します。モチベーションアップの為にエッセイ集の作品ホローをお願いします。( ´∀` ) ホローしていただけたら訪問してホローします。 ショートエッセイ「山道を歩きながら・・」と「キノコの森へようこそ・・」の執筆に力を入れてます。作品登録をして頂けたらモチベーションがアップしますのでよろしくお願いしますね。2023年8月18日 紅色吐息(べにいろといき)
■出版作品 マイナビ出版様 「喫茶『猫の木』」シリーズ全3巻 「喫茶『猫の木』」海外語翻訳版 「運命屋」 「焼きたてパン工房プティラパン」 「手作り雑貨ゆうつづ堂」全2巻 「死神ラスカは謎を解く」2巻 ポプラ社様 「神様の身代金」 「チョコレートスイッチ!」 マイクロマガジン社様 「おまわりさんと招き猫」4巻 KADOKAWA様 「浅倉さん、怪異です!」 Amazon様 「LIMIT」(「植物」名義) ■短編集選集 河出書房新社様 「5分後に切ないラスト」 「5分後に歪んだ愛のラスト」 「5分後に奇奇怪怪のラスト」 KADOKAWA様 「5分後に失われる恋」 ■作品の活躍 2022年度高校入試試験問題 『手作り雑貨ゆうつづ堂』が入試試験問題として使用されました。 うさぎや大賞 『おまわりさんと招き猫』が第18回うさぎや大賞にて2位を受賞しました。 JR東海トレインジャック 2023年8月、東海道線静岡区間にて車両まるごと広告がおまわりさんと招き猫一色のトレインジャック企画をさせていただきました。 駿河屋本店ビル様展示会 『おまわりさんと招き猫』の特設展示場ができました。 電車広告、オリジナルグッズなど。 イオンモール浜松市野 未来屋書店浜松市野店様展示会 『喫茶猫の木』〜『死神ラスカ2』のファン文庫様作品の特大パネルの特設展示場ができました。 東北芸術工科大学芸術学部文芸学科様『文芸ラジオ4』 作家業について、インタビュー記事を載せていただきました。 リアルサウンドブック様 『おまわりさんと招き猫』にまつわるインタビュー記事を書いていただきました。 静岡新聞様 『おまわりさんと招き猫』にまつわるインタビュー記事を書いていただきました。 『流れ星』シンガーソングライター牧野憲人氏によるコラボ楽曲CD ある日の役者たちの自主練様 2024年7月20日・21日 朗読劇『春夏秋冬#3〈夏の宵〉』にて書き下ろし作品朗読。 エブリスタさん出身ですが、契約を解消しております。 お仕事のご用命をいただけます場合は、カクヨム運営様へご連絡いただければ幸いです。
基本的に雑食です。 一話が長いもの、長編物が好きです。
お越しくださり誠にありがとうございます。 情景や心情をどれだけ文章で伝えられるか。そんなことに拘りながら執筆に取り組んでいます。 「カクヨム」の他、地元新聞社などにも掌編小説を投稿。現在入選歴は7回。そのうちの一本が年間賞最優秀賞受賞。読書レビューは六大新聞に二回掲載。 コメントはお気軽にどうぞ。
小説家なろうで、『水晶』投稿中。 アドレスは、https://ncode.syosetu.com/n5361ga/ となっています。 『水晶』は、異世界もので、バトルシーンが中心になっています。バトル以外にも、出来事に対する心理描写もそこそこあると思います。『ウィザーズ コンダクター』とともに『水晶』を読んでいただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。
お前ら幼馴染は負けヒロインとか言ってるけど、ちゃんと読んで確かめてから言ってんの? ろくに読みもしないで適当なこと言ってんじゃねーよ。 ネットの書き込みに影響されて幼馴染を噛ませ扱いかよ。 自分は幼馴染ものの小説を数多く読んできた。 ティーンエイジから純愛、NTR、BSSまで幅広く。 そして思ったんだけど、やっぱり門倉ってクソだわ(←)
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