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😎😔本日の制作活動。AIで作文はできないでしょ?できる方法教えて~(;´・ω・)

昨日の異世界恋愛は門外漢過ぎたので、異世界女主人公の成り上がり設定で作ってみた。

イメージとしては本好きの下剋上。


ChatGPT4に6時間かけて念入りに設定を覚え込ませた。
世界観やら政治経済法律その他いろいろ。
そこから主人公の性格をどんどん変更させて、最終的には口癖やキメ台詞、具体的なセリフまで列記した。

ついでにキャッチコピーと作品名も考えた

キャッチコピー
私の糸はすべてを直す。女神のチョンボも修繕します

作品名
織姫の世界修繕革命

まだ適当だけど。


「これだけいれれば結構まともなものが出てくるんじゃないの?」

そう思い
「大プロットかいて」
「章立てして」
「第1章をこうするから改造して」
「第1話の小プロット出して」
「このプロットくっつけて」
「じゃ~、書いてみよ~」

AIさまは
『私に創作活動はできません』
とか答えてきやがりました。

なんですと??

結局、プロットまでかい!
道理で説明文っぽかったよね。

それでもあきらめきれず、第1話の小プロットを分割して、文章を作ってもらった。

<ここから>

本文第1話

「…ここはどこだろう?暗い…何も見えない…」

私の意識がぼんやりと浮かび上がる。
重たいまぶたを開こうとするが、力が入らない。
私はただ、闇の中を漂っているようだ。

「あれ?体が…体が感じられない。声も出ない。これは…夢?それとも…」

私の心は戸惑いに満ちていた。
記憶は断片的にしか思い出せない。
仕事、疲れ、そして突然の闇。

「冷たい…」

突然、私の体に感覚が戻る。

しかし、それは違和感に満ちていた。
体が軽く、小さい。私の心は混乱する。

「待って、これは…転生?!でも、なぜ?どうして私が…」

私の心はショックと疑問でいっぱいだった。
私の意識は新しい体、新しい世界へと引き込まれていく。

「ここは…新しい始まり?私は…私は誰?」

私の心は新たな現実を受け入れ始めていた。
私は新しい生を受け入れる覚悟を決める。
不安と好奇心が入り混じる中、私は新しい自分と向き合う。


私は新しい身体でよちよち歩いていた。
まだこの足に慣れず、あっちへぶつかり、こっちへぶつかりしながら、世界を探索していた。
突然、バランスを崩して床にごろりと転んでしまった。
痛みよりも驚きが先にきた。

「リリアン!大丈夫かしら?」

おばあちゃんの声が慌てた様子で近づいてきた。
彼女は織物の作業を中断し、私のもとへ急いで駆けつけてくれた。
おばあちゃんの表情は心配でいっぱいだった。

「うん、大丈夫だよ、おばあちゃん」

私は彼女の助けを借りて立ち上がった。
おばあちゃんの顔を見ると、どこか現世のおばあちゃんに似ている気がして、不思議な感じがした。

「あら、よかった。気をつけてね。」

おばあちゃんは私の頭を優しく撫でながら言った。
その優しい手つきと声に、私はほっと安心した。
ここでは言葉が通じるんだという安堵感があった。

「ありがとう、おばあちゃん。」

私は心から感謝の言葉を伝えた。
私はこの新しい世界でおばあちゃんと一緒に生きていくんだと思い、新たな決意を固めた。


私は床に座り込んで、窓の外をぼんやりと眺めた。
新しい世界、新しい身体。
でも、頭の中には前世の記憶が鮮明に残っている。
あの過労、あの疲れ…あんなに頑張って何が得られたのだろう?

「前世では、私は自分を大事にしていなかった…」

私はつぶやいた。そう、常に働き詰めで、自分の健康や幸せを犠牲にしていた。

でも、今は違う。
今度こそ、違う生き方を選ぼう。

「ここでは、まったりと過ごそう。好きなことをして、自分のペースで生きよう。」

私は決心した。
情報は少ないけれど、まずは自分の体力をつけること。
過労などはもうしない。
おばあちゃんと一緒に、穏やかな日々を過ごすんだ。

私はおばあちゃんに教わった織物の技術を思い出しながら、自分でも何か作れるかなと考えた。
織物は心を落ち着かせる。
きっと、これが私の新しい趣味になるだろう。

「新しい生活、新しい私。これからは、自分を大切にして、幸せを掴もう。」

私は窓の外の景色に目をやり、心に誓った。今度の私は、前世の失敗を繰り返さない。


朝の光が部屋に差し込むと、私は新しい一日が始まることにワクワクした。

おばあちゃんの隣で織物を学ぶ毎日は、私に小さな喜びを与えてくれた。
糸が指先を通り抜ける感触、布が形になっていく様子に、私は心からの満足を感じていた。

「さあ今日も頑張るよ〜」

私は自分にエールを送った。
前世の記憶はまだ私の心に影を落としているけれど、今は新しい世界で新しい自分を見つけることに集中したい。

「おばあちゃん、今日はどんな布を作ろうかな?」

私はおばあちゃんに向かって明るく尋ねた。
彼女の笑顔が私に安心感を与え、前向きな気持ちにさせてくれる。

「リリアンは本当によく頑張っているわね。どんな布でも素敵に作れるわよ。」

おばあちゃんの言葉に励まされ、私は織り機に向かって新しい作品に取り掛かった。

この新しい世界で、私は自分の道を歩んでいく。
過去の反省を活かし、今度こそは自分の幸せを第一に考えて。私は心の中で固く誓った。

新しい目標に向かって、一歩一歩前進するんだ。

<ここまで>


はい。
どうしようもないです。
2回リテイクしてもこれ。

これをもっと手直しても全然使えん。

よって、本好きの下剋上の第1話風にしてみた。

<ここから>

第1話のプロットをリリアンの心の声で表現し、彼女の内面と切実な願いを描く形で書き直します。


「AIに仕事を奪われる日も近いかもしれない…」私はPCの画面を見つめながら、心の中でつぶやいた。データの入力は単調で、創造性を求める私の心は満たされない。

「私はもっと、美しいものを創りたいんだ…手芸やレースのような。」私は過去を思い返した。小さい頃、おばあちゃんが教えてくれた手芸の楽しさ。糸を通じて生まれる美しい世界。

「世界は様々な糸で編まれている…経済も、歴史も、文化も、人情も。」私の心は踊った。私が本当にしたいのは、その糸を手繰り寄せ、独自の作品を創ること。

「こんな願望を持っていても、現実は厳しい。」私はため息をついた。毎日の仕事は疲れるばかり。昔のように、純粋に手芸に没頭したい。

「おばあちゃんに教わった手芸で、食べていけたらなあ…今からでも間に合うかな?」私は夢想にふける。でも、現実はそんなに甘くない。無理だよね。

そんな考えにふけっているうちに、私は意識を失った。そして次に気づいた時、私はもう別の世界にいた。新しい肉体、新しい生活。

「これは…チャンス?私の願いが叶うのかな?」私は新しい身体でよちよち歩きながら、希望を抱いた。過去の記憶と新しい世界の可能性が交差する。私の新たな旅が、今始まる。

<ここまで>


はい。
全く使えません。


しかたない。
自分で書き直すか。


<ここから>

第1話:仕事中、あたまをぶつけて転生とかハズいです


「AIに……仕事を……奪われる日も近いわね。えいっ!」

私はPCの画面を見つめ、キーボードを高速連打しながらぼやいた。enterキーがめり込むほどの力技で気合を入れる。

データの入力は単調で、創造性を求める私の心はエナドリでも回復しない。

げっぷ。もう今晩10本目だよ。

「もっと美しいものを創りたいんだよね。手芸で作るレースのようなきれいな模様を」

小さい頃、おばあちゃんが教えてくれた手芸の楽しさ思い出しちゃった。

きらきらした糸を通じて生まれる美しい世界。
子供ながらに涙を流して毎日感動していたよ。

そんな私が学校でいろいろ勉強した時思った。

「世界は様々な糸で編まれている……経済も、歴史も、文化も、人情も。みんなつながっていて、どこかを引っ張れば別のところが動くんだ。これっていわゆる神様的な存在が糸で編み込んでいるんじゃないのん?」

それを知った時、学生だった私の心は踊った。
私が本当にしたいのは、そんな糸を手繰り寄せ、独自の作品を創ることなんだよ。大きな事じゃない。手のひらサイズの芸術品。

「でも現実は厳しいよね。モブな私に、芸術の才能もないし、伝統工芸する根気もないです」

私は背を伸ばして大きなため息をついた。
毎日の仕事は疲れるばかり。
昔のように、純粋に手芸に没頭したい。

「おばあちゃんに教わった手芸で食べていけたらなあ……。今からでも間に合うかな? でももうアラサーの喪女だしなぁ」

天井を見上げて夢想にふける。

でも、現実はそんなに甘くない。
無理だよね。

あれ?
このぼろ椅子。
まてまて、後ろに倒れるな!
このままじゃ頭を打って……。


気づいた時、私はもう別の世界にいた。

身体がやけに軽いんですが。
周りがやけに暗い。照明の無い部屋みたいです。
幼児のミルクっぽい匂いが自分からするぅ~

「これは……いわゆる転生チャンス? よっしゃ。神様、感謝でござる。え~っと、なにかチートスキルは? ステータスオープン、っとか……ないですね。そうですね。おとなしく堅実に生きましょう」

私はそう片言の言葉でもごもご言いながら、新しい身体でよちよち。
そうするうちに過去の記憶と新しい世界の可能性が交差する。

こうして私の新たな旅が始まっちまいました。

<ここまで>


なんですか。
ほとんど自作した方が早いっす。

やっぱりプロットを作る際の補助にしか使えない。
だれだ、こんな作品を電子ブックにして売り、簡単に儲けるとかいうやつは。

読めるレベルの作文はできない。
だって相当念入りにキャラデザしたんですよ。外面も内面も。
それが全然出てこない。

神話体系すら書いたし。
そういったものを作るのには超役立ちますね。

素人にゃ使えません。

キャラが立たないよ、AIじゃ。

今日はこんなところがわかった日です。

ちなみに昨日2つのYouTubeチャンネルを見て書いたが全く作れなかったので、自分で本腰を入れて設定を作った。ChatGPT4の4時間の制約に引っ掛かるほど頑張ったんだよ。

やっぱり作文はできなさそう。
どなたかうまくいく方法教えて!


多分もっと良い方法があるはず。
やっている人もいるんだし。さらに精進しますが、どなたか既に経験ある方ご指南を~~~

2件のコメント

  • 自分もchatGPT使ってますけど

    最初に元の地の文章で肉つけされているやつを用意して

    「」でしっかり固定して

    地の文章に合わせて小説書いてくださいねと付け足すと
    添削は入りますが
    そこそこには使えます
  • @minatoryuさま
    あなたが神ですね!

    やってみようと思いますが、元になる地の文は自作ですよね。
    それでしたら自分で書く方が早いような……

    よくわかりません
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