さっきですね。
初枝れんげチャンネルにコメント書き込んだんです。
その中で下記の事を書きました。
ここから
戦国ファンタジー制作の場合は以下の思考的過程が存在します。
主人公の生い立ちとその目的>行動原理>生まれた場所と時代>主人公の行動可能性>社会的地位の変遷>
それが起こるための時代に合わせた外交方針>それを可能にする出来事orチート>外交方針を可能にする大戦略>戦略>
それに必要な人材>戦術とその作戦域>戦争準備、調略含む>作戦とその経過>以後の情勢変化
ここまでの思考的準備をするのは、『読者が喜ぶ奇想天外な発想とその結末』を演出するためです。
ここまで
考えてみると「こりゃ普通の作品書くよりも遥かに頭使っているよね」と自覚。
だから疲労もひどい。
それなので、ちょっと頭休めに短編を書こうかなと。
もちろん戦国物。
そしてもちろん『邪道w』
主にコミックフラッパー目当てです。
エンタメ総合の「心を揺り動かす作品」ではコミカライズは「?」ですが。
今回はまた市場調査。
転生帰りか異世界から飛ばされてきた人物が信長の家来?に。
ここでギャップありありの人物造形で変なことが巻き起こる。
1万字だから大したものは書けない。
その分シャープに、エッジの効いた出来事だけ書きだす。
中々楽しそう。
第一、「戦場と作戦考えなくて済む!」
これが一番楽な要因ですw
ウキウキ