小説を書いてます。恋愛からSF、ファンタジーを書いています。 感想待ってます。
放置プレイからの脱却目指します
福岡市在住の時代小説家。 「谷中の用心棒 萩尾大楽 阿芙蓉抜け荷始末」が第11回日本歴史時代作家協会賞文庫書き下ろし新人賞を受賞。他に「颯の太刀」シリーズ(KADOKAWA)、「独狼 念真流無間控」(早川書房) 最新刊は12/25「颯の太刀 好敵手」
こんにちは、瑞祥(ずいしょう)と申します。 現代ファンタジーをメインで書きます。親が神職だったこともあり、神社が出てくる話が多いです。歴史に題材を取った伝奇モノも好きです。 『まほろばの鳥居をくぐる者は』KADOKAWA様より発売中。神社好き、奈良好きの方に届け! よろしくお願いいたします! (☆3以外は押し間違いです。見つけ次第修正いたします)
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