小説を投稿して、数十日が経ちました。
思った以上にアクセス数がなく、少し切ない気持ちになっております。
少しでもアクセスしてくださった方々に感謝の気持ちで一杯です。
こちらのサイトについてもまだ分からないことばかりで、今後勉強が必要です。
自分自身もっと努力をしなければいけないんだと再確認致しました。
多くの方に読んでいただけるよう、努力をしていきます。
この作品は何年も掛けて仕上げたものです。
何度も何度も添削を繰り返し、今後もそれは続いていきます。
初めて特攻隊員を知ったのは十代の時でした。
それから今まで忘れることが出来ずに居ます。
あの人達の笑顔を忘れることは出来ません。
何かお役に立ちたいと思いながら日々を生きてきました。
どうすれば戦争で亡くなった方達の気持ちを伝えられるだろう、
どうすれば風化を抑えられるだろう、
少しでもあの時代のことを知っていただける機会になれば、
あの人達を忘れてほしくない、
純粋にそんなことを考えながら書いた作品です。
一生懸命書いたものですが、小説に関しては素人ですし今の人達が読んで面白くないかもしれません。
なので少しでも読んでいただけることが有り難いです。
最後まで読んでくださる方がいらっしゃるのだろうかという不安もあります。
少しでもこの気持ちが伝わる方が居たら良いなと思う次第です。
一人でも読んでくださり、心の中であの戦争で死なざるを得なかった方達に想いを馳せる方が居たら良いなと思います。
感想も受け付けております。
辛辣な感想でも大丈夫です。
全ての意見を参考に作品の添削をし、より良いものへと変化させていけたらと思っております。
そうすることで読む方が増え、戦争で死んだ人達を知る機会になれば良いと心から思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。