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「完全に推しだけしか見えていない藍島さんが、世界で一番の小説家になるまで」の第2話を投稿しました。

昨日、「完全に推しだけしか見えていない藍島さんが、世界で一番の小説家になるまで」の第2話を投稿しました。

https://kakuyomu.jp/works/16816452218881202401

元は「カクヨム最古参の俺が、最近魔法のiらんどユーザーになった学校で一番の美少女に小説投稿サイトの使い方を聞かれたら」というタイトルで載せていた短編ですが、長編として連載することにしました。

しばらくは不定期連載ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

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