「瞬光の時」
３４話〜夢と現実の狭間で
３５話〜目覚めても続く悪夢
３６話〜封印した真実
３７話〜手紙と指輪
３８話〜里帰り
３９話〜虚しく響く言葉
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倫子は、元夫の橋本の看病で同居を続けていたが、
そんな不自然な関係に暗澹たる気持ちを抱くようになってきた。
そして、やがては取り返しのつかない事態に・・・。
疲れ果てた倫子は久しぶりに故郷の帰り、両親や兄夫婦との時間を持ち、
改めて自分の気持ちの確認をすることになるが・・・。
ずっと読み続けてくださっている方、応援♡付けて下さる方、コメントを下さった方、１話でもお読みくださった方に、心からの感謝を申し上げます。
本当にありがとうございます！
今後ともよろしくお願いいたします。
P・S
注目の作品に、今まで３回ピックアップされましたが、
瞬間的なことで刻々と変わるのだろうなぁと更新すると、
案の定、すぐに消えました。
ほとんど見に行くこともしないのに、いつも偶然見つけるので、
ほとんど、鬼のような執念だと笑ってしまいました。
でもとても嬉しかったです！
皆様に感謝感激です！ ありがとうございました。