小説はエンタメであり、ハッピーエンドがいいと思ってる梟目梟科のヒト。
ライトノベルなどを書いています。 「放課後は、異世界喫茶でコーヒーを」全6巻、コミック全1巻。(ファンタジア文庫) 「さよなら異世界、またきて明日」全2巻。コミックス全1巻。(ファンタジア文庫) 「太っちょ貴族は迷宮でワルツを踊る」2巻(オーバーラップ)