「5分で読書」カクヨムコンテストにチャレンジしてみました。
テーマがある物語って、難しいですね。自分の発想力の乏しさよ!自主企画の同型異話とか参加してみたら、勉強になるのかなぁ。
最初はどんでん返しにチャレンジしたものの、3千字書いたところであまりのつまらなさに没。想いが伝わる5分前に変更。
5分って、一曲終わるくらいじゃない?と5分の曲を調べてみたところで、ふと過った深夜ラジオの思い出と繋げてみました。
私はいつも引用が多いのです。他人様の素晴らしい作品にのっかるなんて大暴挙。どうなんでしょうね……。
恋愛描写は、やはり、苦手です。逃げ出したくなります。
もう悩み疲れて放流。
書く度、悩みます。
どうしたら書けるんだろうな、と。自分の拙さに頭を抱えます。
それでも、稀に書きたいことと書いてることがピタリと合う瞬間があって、その一瞬に魅せられてしまうのです。
書くことは難しくて、悔しくて、悲しくて、恐ろしくて。
そして、楽しい。