「短歌の秋」良き響きです。
短歌なんて一度も作ったことないんだけど、その前に短歌って何?
まあ、いいや、出しちゃえ!……と思わせるほどの良き響きです。
短歌と言えば万葉集にはじまり王朝文学から現代作家までの長い長い系譜があるわけですが、教養が無いのでさっぱり分かりません。それでも詠もうと言うのだから度胸だけはあります。正しく軽率です。この機会にいっぱい勉強しましょう。
俳句は季語があるくらいですから、まず季節を考えればいいのですが、なんと短歌には季語が無い!(この時点でお手上げ状態)五七五七七も使って一体何を歌えばいいんだー! しかし今回は「赤」というお題が出ています。なんでもいいから赤いものに感動すれば良し!(闘牛か)
朧気にアウトラインが分かりました。後は歌って恥をかけば良いだけです。
そんなわけで明日から投稿を始めます。何回かに分けてチビチビ投稿しますので、見かけたら覗いてやってください。