元旦から「カクヨムweb小説短編賞2023」に挑んでいます。
下書きもバッチリ書いて、ときどき推敲もして、抽選でなんか当たりますようにと朝晩祈っておりましたところ、神の誤字比じゃなくて御慈悲か天啓か、文字数が規定より二千字ほど多いことに、ついさっき気がつきました。
短編賞は一万字までだぴょ~ん。(どんな神だ)
そんなわけで、現在エントリーしている「俳句スイッチ・エピソードⅡ」は本日唐突に終わります。読んで下さったみなさま、ほんとうにありがとうございました、というか、ほんとうにすみません。ごめんなさい。
またお目に掛かる日を(顔出しNGですが)お楽しみに。