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また俳句の配置換えをしました。

「黄昏れて仄かに明かし虹の内」という句を「吾子抱けば野原の匂い夏初め」の前に入れました。
それと「眞昼野の形代のごと蝶の翅」という句を、「異音異臭の室外機」の次に入れました。
度々、申し訳ありません。

3件のコメント

  • 来冬 邦子さま

    こちらこそ、近況にコメントありがとうございました。

    詠みを追求するレベルが、多分一段上の次元で試行錯誤されてるんだなぁと、公開されている分だけを拝読しても感心しきりでした。
    すごいです。
    先輩風を吹かせている友未さまが、こそっと拗ねる姿が思い浮かびます(笑)

    私も、古語・現代語含めて一首作るのに毎回頭ねじ切れそうなくらい悩むので、精進精進です^^
    こちらこそ、勉強させていただきます!
    よろしくお願いします(深々)
  • わ、古博さま、何という事を!誰がこそっと拗ねているんだ!(笑)いえ、来冬さんには別のお話でうかがったのですが。

       蟷螂やバス待つ列の四番目

    来冬さんの句の中でも友未の一番のお気に入りのこの一句、今回はエントリーされないのですか?エントリーしても間違いなくボツだと思いますが、傑作でなくても、変でも、友未は断固支持しています!

  • 友未先輩、おはようございます。朝から断固支持していただいて、ありがとうございます。間違いなくボツで変て(爆笑)あんまりじゃないですか。今日の俳句の次の次(17日)に入れました。
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