お礼がご本人に届けばいいなと思い、タイトルにお名前をいれさせていただきました。
真野絡繰さま>
「ファースト・ノート」へのレビューありがとうございます!
修介のカレーのシーンで泣いてくださったとは、こちらこそ感涙の極みです)^o^( 誰が話しているのかわかりづらいのは、おそらく要・修介・湊人がヘッドフォンの取り合いをしているシーンですよね。私もあらためて読み返してみて少し描写が足りないなと思ったので、修正させていただきます!ご指摘ありがとうございます!
この物語は12章で完結しますので、あと少しお付き合いいただけると嬉しいです。
駅員3さま>
「切れない鋏」へのレビューありがとうございます!
そして番外編まで読んで下さったのですね。駅員3さまが書いてくださったとおり、本編は薄暗い冬空のシーンが多かったので、番外編くらいは明るく行こうと思い、あんな感じのラストになりました。主人公が小雪の本編では書ききれないこともたくさんあったので、番外編まで書けて(そして読んでいただけて)本当によかったなと思っています。
ベイシー大好きです!私も登場人物たちと同じようにジャズに明け暮れる青春時代を過ごしました。小説を書くにあたってあらためて聞き直して、ますます好きになりました)^o^(
混沌とするカクヨムの、こんな辺境の地にある小説を見つけてくださって、それだけでも嬉しいです。
今また新しい長編に取りかかっています。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。