あまり多くは語りませんが。
小説を書いていると出くわす敵がいるようで。それは元と似て非なる原稿やどこかに消えて姿形を発見できなくなった原稿によく現れます。電算機を使う現在の執筆形態により多く見られると考えます。電子計算機損壊威力業務妨害なのでは?と思うこともしばしば。
深刻な問題です。この現象に見舞われてやる気なくすことも多々。
ええ。このやる気なくすが、大敵です。
敵の狙いの初期値が作家生命を終わらせることならば思うつぼです。旨味は、初期値の軽賤や憎悪の次に発生したものでしょう。
......と言った感じでミステリー、なのでしょう。
いや、鋭い考察は、刃物同様ですので。
大分類のジャンルがあまり定まっていない。
ミステリーは人が......。
ベストエフォートで終わらないよう頑張ります。
今後ともよろしくお願いいたします。
「Quest Citizn 第六話
20230621水曜日 -20:00 公開です。」