今回も遅くなりました。
しかも短い。
26話で終わりだと後二回ぐらいでエデュケーションアフターを終えなければならない。此のペースでは到底終わらない。。。。不味いです。
今回の作品、問題山積なのですが、御指摘を避けながら、何とか命脈を保っています。執筆の夢と現実と言うか、配慮しなければ成らないこと、そして出来てない事多いです。
小説もオンラインが普及しておりますが、公開したからには、不特定多数の方が御覧に成れます。腕の見せ処ではあるのですが、よく言われる、エゴの垂れ流し、ではきっと不味いのでしょう。
昔、「私的文学論」と言うのを書いたのですが、エゴを表出させて尚且つ芸術なのが私小説なのかな、と最近思いました。
文学は、strike back出来たのでしょうか?
乱筆御容赦。
では復。