遅くなりました。
作品にはモチーフがあったりしますが、この作品にも題材はあったりします。其の題材の何年も後の近未来と言うifの設定が本作品の設定です。
時事に口を出すと色々煩わしくなる事もあるのでしょうが、当方の場合既に。。
文学として生きている世界に発言すると言うのは必然のような気がするので、少々危なくても書いてしまう。で発表してしまう。それが、当方のポリシーと言うことに成るでしょうか。
同調も反発も、秘かにした方が良いかもしれません。色んなポリシーの人が居るでしょうから。しかし、敵が出来ること、を恐れたらもう黙っているしかありません。
其もポリシー次第ですが。