ブラッディライト、少ないですが、今週も無事に掲載。
引き続き、錫井先生の登場ですが、少しは興味持っていただけましたでしょうか?この先のストラグルを楽しみにしていただけると思うのですが。
前作より、ドラマチックに、なっております。
キャラに、目的や時間軸に対する変遷、を持たせる。
下記の参考文献に詳しいのですが、時間軸に沿った変遷を設定すると、それだけで、描写すれば「生きたキャラクター」になります。まぁ描写次第とも言えますが。
書評では無いのですが、読んで損は無いと、私は判断します。
「信念」の件は復次回にでも。
では復。
参考文献
物語の体操 2003 大塚英志 朝日新聞社 刊 凸版印刷株式会社