読者の皆様
いつも拙作をお読みくださり、また☆や♡、コメントをいただきありがとうございます。
さて、Xなどでも報告していますが、第二章『白狼と戦乙女』がついに完結いたしました!
ヤンキー気質な白狼ソーンとドーチェのお話はいかがだったでしょうか?
気に入っていただけたのなら、応援コメントなどでちょちょいとお知らせいただけますと嬉しさで悶えますので、ぜひお願いいたします!
また、今回の完結に合わせて、拙作『庭師は戦乙女の御手を取るか』を……
『彼の者ども、小さき乙女の手を取らん』に変更しようかと思います!
理由は、タイラー、ソーン、オーディン、ロキ、ヘルなどドーチェの活躍によって「変わることのできた」キャラクターが増えてきたからです。
そしてそれはこれからも増えていく———はずですw
とはいえ、これからも庭師タイラーは登場する予定ですし、第一章で確立した師匠としての存在感を薄れさせないように努めていきます。
タイトルを変えて欲しくない! タイラーこそ主人公! と思われる方はコメントください。 一考いたします。
長々と失礼しましたが、今後とも拙作をよろしくお願いいたします!
2024/10/03
小向 八雲(ひむかい やくも)