小向八雲

@persona5
2018年11月23日に登録

異世界ファンタジー

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11月15日
遅ればせながら、感謝の意！
読者の皆様いつも拙作を見て下さり、本当にありがとうございます。そんな皆様のおかげで、この度拙作『戦乙女は彼の者たちの手を取る』が、 ★120、PV6000を達成しました！特に★120は、ついに大台に乗ったという感じで、感無量です！もちろん、PV6000もとても嬉しいですよ！またこの頃は、応援コメントも増え、増々励みになっております！今後とも忌憚のないコメントお待ちしております！短いですが、お知らせまで。 2024.11.14 小向　八雲（おむかい　やくも）
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10月23日
いいご報告と悲しいご報告
読者の皆様いつも拙作をお読みくださいまして、ありがとうございます！タイトルにもあるように、まずはいいご報告を。皆様から頂いた★が101になりました！本当に、本当に、ありがとうございます！めちゃくちゃ励みになっています！と、盛り上がったところで悲しい方のご報告。応募していました「カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト」ですが、残念ながら中間選考通過ならずでした……。拙作を書き続けてそろそろ一年が経とうとしている中、箸にも棒にも掛からぬ結果はメンタルに来るものがあります。まあ結局は、書き続けるしかないのでしょうけどｗまだまだ書きたい話（人間界での出会いとか、そのころの世界樹とか……）がいっぱいありますし！ゆっくり下積みを続けていく次第です！そんな私小向八雲を、今後ともよろしくお願いいたします！ 2024/10/23 小向　八雲（おむかい　やくも）
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10月19日
嬉しいご報告！
読者の皆様、いつも拙作をお読みいただきありがとうございます！まずは先程、拙作の最新話を投稿しました！エインヘリヤルに選ばれたのは、高校生「春日井　勇之介（かすがい　ゆうのすけ）」。ここから一気に現代ファンタジーにシフトしていくかは、"彼ら"次第ですねｗ https://kakuyomu.jp/works/16817330668117625305/episodes/16818093087036430365 さて本題ですが、この度拙作のＰＶ数が——5000を突破しました！本当に、本当にうれしいです！　皆様、本当にありがとうございます！しかしここで満足せず、目指すは書籍化です！今後も異世界、現代と場面が移り変わる予定なので混乱するかもしれませんが、せめて10000ＰＶまではお付き合いいただけると嬉しいです！短いですが、この当たりで締めさせていただきます。毎度のことではありますが、今後とも拙作をよろしくお願いいたします！ 2024.10.19 小向　八雲（こむかい　やくも）
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10月3日
第二章完結報告、そして……
読者の皆様いつも拙作をお読みくださり、また☆や♡、コメントをいただきありがとうございます。さて、Xなどでも報告していますが、第二章『白狼と戦乙女』がついに完結いたしました！ヤンキー気質な白狼ソーンとドーチェのお話はいかがだったでしょうか？気に入っていただけたのなら、応援コメントなどでちょちょいとお知らせいただけますと嬉しさで悶えますので、ぜひお願いいたします！また、今回の完結に合わせて、拙作『庭師は戦乙女の御手を取るか』を…… 『彼の者ども、小さき乙女の手を取らん』に変更しようかと思います！理由は、タイラー、ソーン、オーディン、ロキ、ヘルなどドーチェの活躍によって「変わることのできた」キャラクターが増えてきたからです。そしてそれはこれからも増えていく———はずですｗとはいえ、これからも庭師タイラーは登場する予定ですし、第一章で確立した師匠としての存在感を薄れさせないように努めていきます。タイトルを変えて欲しくない！　タイラーこそ主人公！　と思われる方はコメントください。　一考いたします。長々と失礼しましたが、今後とも拙作をよろしくお願いいたします！ 2024/10/03 小向　八雲（ひむかい　やくも）
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8月13日
新章投稿、ならびに前章変更のお知らせ
こんばんは！いつも拙作のお読みくださいまして、ありがとうございます！本日も"毎日投稿"継続中です！以下から最新話へどうぞ！契約①　市場の前で https://kakuyomu.jp/works/16817330668117625305/episodes/16818093082853291726 ちなみに、普段から拙作を追いかけて下さっている方はお気づきかと思うのですが、題名の「～①」が前章と同じになっています。これは、前章（第二章）終盤でドーチェとソーンが形だけの『契約』をして、第三章で契約をした二人の交流を描く予定だったものが、うまく描けなかったことによるものです。そのため、前章の題名を『歪な契約』から『白狼の叫び』に変更し、各話の題名も『事情』とさせていただきました。第三章からは二人の『契約』についてしっかりと書いていきますので、どうぞご理解とご協力をお願いいたします。今後とも、拙作をよろしくお願いいたします。 ♡、☆、応援コメントもお待ちしております！ 2024/08/13 小向　八雲（こむかい　やくも）
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7月31日
たまにはここで投稿報告
読者の皆様、いつも拙作をお読みいただきありがとうございます！　さて、今回はこの近況ノートにて、拙作の最新話投稿を報告いたします。契約③　各々の立ち位置タイラー、ドーチェ、そして新キャラである狼のソーン君。三人の立ち位置が、少しだけ明らかになる話になっています。ぜひ時間のある時にお読みくださると幸いです。↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330668117625305/episodes/16818093082082073518 また、本日（正確には数日前）ちょっと嬉しいことがありました。それは、７月のPV数が1,000を超えたことです！これまでじわじわと上がっていたのですが、今月に来て一気に来ました！　読者の皆さんの応援のおかげということもあって、とても嬉しいです！とはいえ、『これも一過性かも』と心の片隅では思うようにし、これからも油断せずに精進していこうと思います。今後とも応援、コメントよろしくお願いいたします！ 2024/07/31 小向　八雲（こむかい　やくも）
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7月17日
3000PV御礼！
読者の皆様、いつも拙作をご覧いただきありがとうございます！まずはお知らせから。先程、最新話を投稿しました！苦難⑦　黒い『毛玉』の正体ついに狼『ソーン』くんが主人公二人と因縁の再会？ https://kakuyomu.jp/works/16817330668117625305/episodes/16818093081261562457 次にご報告と御礼をば。本日、拙作『庭師は戦乙女の御手を取るか』が3000PVを突破いたしました！ずっと目標としていたラインだけに、かーなり嬉しいです！皆さまの応援と☆でここまで来れました！　本当にありがとうございます！次は、『目指せ、5000PV！』（今度は何か月先になるのやら……ｗ）短くなりましたが、これで近況ノートを締めさせていただきます。今後とも、拙作をよろしくお願いいたします！第一部を読んでいない方は、こちらからどうぞ！↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330668117625305/episodes/16817330668912859430 2024/07/17 小向　八雲（こむかい　やくも）
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7月5日
第二部　第二話公開のご報告と御礼
読者の皆様、うだるような暑さの中いつもお疲れ様です。さて、先程拙作『庭師は戦乙女の手を取るか』の最新話を公開しました！ヒロインである『ドーチェ』に降りかかる次なる試練とは—— どうぞご覧ください！ https://kakuyomu.jp/works/16817330668117625305/episodes/16818093080524514678 また本日は、以下の二つについて皆様に御礼申し上げます。 ①応援♡が1000個達成！ ②2600PV達成！どちらも、皆様からの応援の賜物です！「嬉しい！」と喜び、悶える一方、「応援してくれる皆様により面白いものを」と自分でプレッシャーをかけて日々執筆に臨んでいます。そんな私の四苦八苦する姿を、変わらず（？）生暖かい目で見守って下さると幸いです。（もちろん、ご意見・ご感想もお待ちしております）長くなりましたが、今後とも拙作をよろしくお願いいたします！ 2024.07.05 日向　八雲（ひむかい　やくも）
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6月29日
第一部外伝　最終話　投稿しました！
読者の皆様、いつも拝読くださりありがとうございます！さて、本日23時に長い間執筆を続けていた外伝の最終話を投稿いたしました。この外伝は、第一部を別視点（オーディンの一人称）で再度書き直した物語となります。そのため、見たことのある話しをもう一度見せるのはどうなのかと悩むこともありました。しかし、皆さまが少しづつでも読み続けて下さっている以上書き終えなければと思い、本日までコツコツ書き続けた次第です。今思えば、一人称視点の練習にもなり、とても有意義なものだったと感じています。ちなみに、私の書いた『オーディン』はいかがでしたでしょうか？ＲＰＧなどでは厳格でどこか暗い王様として描かれることが多い彼を、本編主人公「タイラー」と対照的に少し臆病で理知的な王として書くのは結構楽しかったです！実際のオーディンには狡猾なイメージもあるようなので、その点では神話と合致しているのかなあ、と（汗）最後に今後の話を少し……。前々からお伝えしていますように、この後は第二部【白狼と戦乙女編（仮）】を投稿しようと考えております。夏に向けて、本職の拘束時間が不安定になりつつありますが、これまで通り一日おきの投稿を何とか続けていこうと思っております。夜遅くの投稿が多くなることを、何卒ご容赦くださいませ。長々と書いた後で恐縮ですが、今後ともよろしくお願いいたします！それと、2300PV誠にありがとうございます！　とても励みになりました！ 2024.06.29 小向　八雲（こむかい　やくも）
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6月19日
御礼！　祝100話目！！
読者の皆様、いつも拙作をお読みいただきありがとうございます！さて、先月目指すと言っていた『2000PV』が…… なんと、本日達成いたしました！！嬉しい！　嬉しすぎる！これも皆様の温かい応援のおかげでございます。いつも♡をつけていただける方、☆を下さった方には本当に感謝してもし切れません！次は3000PV目指して頑張りますので、更なるご声援の程よろしくお願いいたします！また、本日投稿した最新話で拙作『庭師は戦乙女の御手を取るか』通算100話目となりました！ https://kakuyomu.jp/works/16817330668117625305/episodes/16818093079562204105 ＰＶ数よりも嬉しさは少ないですが、これも読者の皆様が見守って下さっているお陰なのでしょうね。ともあれまずは現在書いている外伝を書き終え、本編第二章をゆるりと開始していこうと思っております。変わらずの二日毎の投稿になるとは思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。 2024/06/19 小向　八雲（こむかい　やくも）
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6月11日
最新話投稿しました！
こんばんは！いつも拙作をお読みいただきありがとうございます！先程『庭師は戦乙女の御手を取るか』の最新話を投稿しました！ https://kakuyomu.jp/works/16817330668117625305/episodes/16818093079066162267 書いていて気づいたのですが、現在書いている『外伝』と『本編』とで表現方法が微妙に違っていました。読み返さずに勢いで書くと、こういうことになるんですね……。これを成長の証とみるか、ただの筆無精とみるか。 ……『外伝』が完結したら、改稿しようかなあ？読みにくい部分がありましたらお気軽にコメントください。すぐに訂正いたします。今後とも、拙作をよろしくお願いいたします！ 2024/06/11 小向　八雲（こむかい　やくも）
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6月10日
最新話更新、と報告
読者の皆様、こんばんは。いつも拙作をお読みいただきありがとうございます。まず最初に、最新話『3.55章　嫉妬』投稿いたしました。体調不良のため筆が進まず短くなってしまいましたが、お楽しみいただければ幸いです。次に、今後の投稿についてお知らせします。 ①まずは、このまま外伝をきっちり終わらせる ②その上で第二部を書き始める以上の結論に達しました。皆様からの返信はなかったのですが、これを『別に順番なんてそこまで気にしてないぞ』『面白ければ、何でもいい。だからさっさと上げろ』と前向き（？）に捉えることにいたしました。ぐだぐだする様を晒してしまい、申し訳ございませんでした。今後は書き始めた限りは書き切れるよう、モチベ維持に努めます。今後とも、私『小向　八雲』と拙作をよろしくお願いいたします！ 2024/06/10 小向　八雲
6月5日
今後の投稿について
読者の皆様、いつも拙作をお読みいただきありがとうございます。さて、本日は皆さまに少し聞いてみたいことがございましたので近況ノートを作成いたしました。それは、「このまま外伝を投稿し続けていいのか？」という問題です。現在私の中でもやもやしている点がいくつかございまして、主に・一度読んで頂いた文章を一人称に視点変更、また改稿したものが本当に楽しんでいただけているのか？・オーディンの視点、拗らせすぎていて少々ダレてきていないか？・第二部『狼王の息子　ソーン編（仮）』を書いた方が、皆様には楽しんでいただけるのではないか？の三点です。そこで皆様にお願いがございます。以下のどちらが読みたいか、コメントでご意見をいただけませんでしょうか。 ①今のまま外伝を書いて欲しい ②外伝より第二部の方が面白そうこちらのアンケートは、6/9日曜日の外伝投稿まで受け付けます。頂いたご意見を参考に、当日近況ノートで今後の展開をお伝えする予定です。お忙しい中、大変恐縮ですが皆様により拙作を楽しんでいただくため、ご協力の程よろしくお願いいたします。 2024/06/05 小向　八雲
6月2日
外伝最新話、投稿しました！
読者の皆様、いつも大変お世話になっております。さて、早速ですが……お待たせいたしました！昨日も予告した通り、先程『庭師は戦乙女の御手を取るか』の最新話を投稿いたしましたのでここにご報告いたします。なお、本来の予定では次の話を明日6/3に投稿する予定でした。恐らくその予定通りに投稿できるとは思います。今後とも、拙作をよろしくお願いいたします！小向　八雲
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6月1日
投稿延期のお知らせ
いつも拙作を読んでくださり、ありがとうございます。本日最新話を投稿する予定でしたが、自宅の電気設備に不具合が発生したため、投稿を明日6/2に延期いたします。お待ちいただいております読者の方にはご不便をおかけいたしますが、ご理解いただけると幸いです。明日は必ず投稿いたしますので、今しばらくお待ち下さいませ。 6/1 小向　八雲
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5月28日
御礼！
こんばんは！大雨の中お疲れ様です！そんな中、拙作『庭師は戦乙女の御手を取るか』が…… 本日1500PVを突破いたしました！え、嘘……？　ちょ、ちょっと待ってくださいよ！　早すぎますよぉ！突破した当初はそう思っていましたが、今は現実を受けとめ只々布団の上で悶えている私がいます。それも、毎日読んでくださっている読者の皆様のおかげです！特に最近、応援をしてくださった以下の方々には感謝の気持ちでいっぱいです！川野遥様　夏井涼様　肥前ロンズ様　🍀みゆき🍀様荒川馳夫様　最十レイ様　サカモト様　わんころ餅様きんくま様　＊順不同お許しください。「私、称えられてなくない？」という方はコメントくださいませ。次は2000ＰＶ目指して、また一歩一歩精進してまいります。今後ともよろしくお願いいたします！ 2024.5.28 小向　八雲
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4月19日
2024.4.18 庭師は戦乙女の御手を取るか　完結報告～今後の予定
　読者の皆様、いつもありがとうございます。　先日の近況ノートでお知らせしたとおり、三つの終章を持ちまして、『庭師は～』が無事完結いたしました！　改めまして、この場で読んでくださった皆様にお礼を申し上げます。　さて、今後の投稿ですが、以下の通りになる予定です。　・『隻眼の王は～』　週１～２話更新（予定）　・『続・庭師は～』　６月中旬ごろを目途に投稿開始予定　　※終章でも少し語られた、フェンリルの息子『ソーン』君を　　　お話の中心に据えていこうと思い、現在プロット作成中です。　＊４月～５月は、某レーベル新人賞に応募する作品の焼き直しをする予定ですので、上記投稿が不定期になる可能性があります。予めご了承ください。　今後とも拙作をよろしくお願いいたします！　2024.4.19 日向　八雲
4月13日
2024.4.13　庭師は戦乙女の御手を取るか　最終話投稿
読者の皆様いつも拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。昨日を持ちまして、『庭師～』のメインストーリー最終話を投稿いたしました。この後一瞬間程をかけましてエピローグを投稿いたしますので、完結までもう少々お付き合いください。昨年末から書き始めた本作ですが、基本的にプロットはメインストーリーを大雑把にだけ決め、その後はその場面、キャラクター毎の勢いで書くようにしていました。そうしないと考えるばかりで全然書けなくなるもので……(笑) しかしその弊害として、どうしても場面毎の濃淡の差が大きく、話がだれてしまう部分が多かったように思いました。皆様はこのような経験がおありでしょうか？また、そうならないように心掛けていることなどございますでしょうか？差し支えなければ、お教えくださいませ。今後の参考にさせていただきます。最後に、ここまでお読み頂きました皆様に改めて感謝しますと共に、続編（『庭師～第二部』？）をまた皆様にお読みいただけるよう精進してまいります！本当にありがとうございました！ 2024.4.13 日向　八雲
2月6日
2024.2.6 　外伝作品投稿について
読者の皆様、いつも私の作品を読んでいただき、ありがとうございます。さて本日は、拙作『庭師は戦乙女の御手を取るか（以下庭師）』の外伝作品、『隻眼の王はどうにか親友と話したい』を投稿いたしました。投稿の経緯につきましては、主に・『庭師』の方の視点では説明しきれない部分があったため・複数の作品を書くことによる、モチベーション維持・書いていた結果生まれる、作品間の「化学反応」への期待の３点です。読者の皆様が混乱しないよう、『庭師』との整合性を取りながら書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。＊投稿頻度は、『庭師』の方が多くなるかと思います。　外伝作品は今のところ、不定期更新とさせていただきます。 2024.2.6 日向　八雲
2024年1月23日
2024.1.23 タイトル変更について
毎日、拙作をお読みいただき本当にありがとうございます。最近ではPV数も増え始め、ＰＣの前で小躍りしております。さて、タイトルにもあります通り、拙作の名前を変更いたしました。旧）世界樹の庭師 ↓ 新）庭師は戦乙女の御手を取るか変更理由といたしましては、 ①旧タイトルだと、物語が想像しづらい ②ヒロインである戦乙女の存在感が書いていくうちに高まってきたとなります。なにか不都合がございましたら、すぐに戻させていただきます。今後とも「庭師は戦乙女の御手を取るか』をよろしくお願いいたします。日向　八雲