どうも、時間的にはこんばんはの時間でしょうか。
(現在午後6時12分)
というわけでこんばんは!
ペントミノでございます。
本日投稿致しました「涙をなくした少女」
短編集となっております。
といっても、真相を述べてしまえば
今週の学校の授業中になんとなく浮かんだプロットを元に
今日第1話と2話を書いて投稿したまでの話なんですけどネ。
話を変えよう。
涙について
これを読んでいる皆様は何を思いますか?
悲しい時に出るもの
失恋した時に出るもの
感動した時に出るもの
嬉しい時に出るもの
泣いた時に出るもの
色々あると思います。
ではもし、涙がなくなったら
涙をなくしてしまったら。
唐突にそんな事言われても…(ドン引き)
と思うでしょうけど。(苦笑)
第1章 泣くと記憶をなくしてしまう少女は
泣く事によって自己を守っていたはずでしたが、
泣く事によって自己を苦しめる事になってしまった。というお話です。
少女の結末を見守っていただけたら幸いです。
ではでは。
ペントミノでした