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朝斗 真名様へ

参加ありがとうございました!

11件のコメント

  • こんな感じでどうでしょうか?

    問題なさそうであれば、『』内を埋めて文章をまるっとここへ貼り付けていただければオーライです。
  • ありがとうございます!
    ここまでやってくださったのにお願いするのが申し訳ないのですが、ミックとレイヤが入れ替わるところ、水菜さんと三者同時出演にしていただけないでしょうか?
    両者が互いを罵るシーンを入れたくて……
    一方が夢の中、他方が起きている状態では難しいかもしれませんが……
    その前、その後は今のままで大丈夫です! 本当にありがとうございます!
  • オーライです。調整して再提出しますねー。

    入れ替わりの部分でごたごたしつつ、以降はレイヤのみでオーケーですか?
  • そんな感じでオッケーです!
    ありがとうございます!
  • というわけで再提出してみました。

    これでいかがでしょうかん?
  • サイコーです。ありがとうございます!
  • 時間がかかってごめんなさい。いかがでしょうか?

    「……お、繋がったかな?おーい、起きてるかー?もとい寝てるかー?」
    『……え、だれ?』
    「よっ、あんたがミックだろ?……ミックであってるよな?」
    『うん、合ってるけど……どこだろうここ』
    「あー、よかった。なかなかお前の夢に入り込めなくてさぁ。さすがのあたしもちょっと焦ったぜ」
    『ん、夢? そっか、まだ夢の中か……。怖い夢から目覚めたと思ったのに、また変な夢だ……』
    「あー、まあそうだよな。じゃあ端的に状況説明だけしちまうか。あたしは水菜!紆余曲折あってインタビュアーってのをやってる。そしてここはお前の夢の中!ここまで呑み込めたか?」
    『えっと……水菜さん、は何が目的でぼくに会いに? その……もしかして、ルクスさまの使いだったりする?』
    「ま、そうだよな。とりあえず、これはお前が見てる夢だと思ってくれればいいよ。というか、事実そうだから、無理やりにでも納得してくれ」
    『分かったよ。……いや、よく分からないけど、いつもの見る悪夢とは違うってことはなんとかつかめた。ぼくにひどいことをしないって、約束してくれる?』
    「よし、リサーチ通り素直でいい男だ。そんじゃ、いくつか質問をするからちょちょいと答えてくれ」
    『うん、分かりました』
    「まずはお前の事を聞かせてくれ。ざっくり訊くけど、お前はどういう人間で何をしている?」
    『ぼくはミック。ルクス教の神殿で、神依士《かむえし》という職業の見習いをしています』
    「あたしは無神論者だからよくわかんねえけど、要するに神父の見習いみたいなもんか?」
    『神父……は聞いたことないけど、恐らく水菜さんの想像したので合っていると思うよ。でも神依士《かむえし》を知らないなんて、まさかあなたはユス教……』
    「ん?ああ、あたしはどの宗派にも属しちゃいないし、そもそも興味もない。ただ、人が何かを信じることを否定したりもしない」
    『えっ? 何も信じていないなんて、そんな人がいるの? ……あっ、いえ、ごめんなさい。ちょっと驚いちゃって』
    「まあ、いろいろ言いたいことはあるだろうけど見逃してくれ。どうせ夢の中だしさ。それより、この国の事を聞かせてくれよ。随分とごたついてるみてーだけど?」
    『ぼくたちの国では、もう何年も前から、二つの宗教が争いを続けているんだ。敵の宗教の信者に見つかると、殺されちゃう。ぼくたちは身を隠して、自衛して、それでもルクスさまの教えを守ろうと歯を食いしばって耐えて……。というか水菜さんってこの国の人じゃないんだね。そっちの国は暮らしやすい?』
    「あー、こっちの世界でもそーゆーのあったな。第三者から見てると馬鹿馬鹿しいとしか思えねえんだけど、当事者だとそうもいかねえんだろうな」
    『馬鹿馬鹿しい、か。外から見るとそうなんだね。こっちは苦しいよ。助けてもらいたくてたまらない』
    「そっか。まあ、これからも困難が待ち受けているんだろうけど、自分が信じた道を貫いてくれよな」
    『そう言ってもらえると勇気が出るよ。ありがとう、頑張るね』
    「それはそうと、今夜はもう一人ゲストがいるんだ。知らない顔じゃないだろうし、ついでだから顔だけ合わせて行けよ」
    『えっ、もう一人のゲスト?』
    「てなわけで、もう一人のゲストを召喚!繋がれ他者の夢!!」
    『うわっ、なんだいきなり!』
    「えっと、お前がレイヤかな?」
    『あっ、君は……』
    『ん? 誰かと思ったら神依士《かむえし》のおぼっちゃんじゃないか』
    『なんでぼくの夢の中に……』
    『知ったことかよ。さっさとおれの夢から出ていけ、夢見が悪くなる』
    「えーっと?まあ色々あったみたいだけども、二人はどういう関係よ?」
    『……神殿に通う孤児の少女のお兄さん。ルクス教を毛嫌いしていて、実の妹に対してかなり乱暴なんだ。ミナはこのお兄さんを随分と怖がっている』
    『……こいつ、邪教を盲目に信じている、世の中の動きも分かっていない頭の悪い空っぽ人間。大して中身のない理想ばかりを語って、おれの妹のミナをたぶらかしてやがる』
    「よくわかんねえけど、確執があるのは確かみたいだな」
    『ルクスさまのことを本当には知らないから、そんなことが言えるんだ。いいかい、君、ルクスさまの根本は愛だ。全てを信じ、全てを許すのが愛。ミナに対してそう接していると、君は自信をもって言えるのかい?』
    『これだから箱入りのぼっちゃんは。お前もミナも、ルクス教が正義だと本気で信じていやがる。愛で何かが救えるか? お前は実際に誰かを救えたか? どんな手を使って妹に取り入ったのだか分からんがな、これ以上好きにはさせないし、ミナを渡す気は毛頭ない』
    『何を信じるのかは、ミナの自由だ。ぼくたちは彼女に何かを強いたことなんか一度もないよ』
    『ミナの自由だと? 笑わせやがる! 信者の命を守れるようになってから、いっちょ前の口を利くことだな!』
    「このままだと埒が明かないし、とりあえずミックには外してもらうかな。……よいしょっと」
    『え、ぼくの夢は終わり? またあの悪夢の中に帰るの……? お願いやめて、静かにしているから!』
    「元の夢へ帰してやるぜ!……そいやさぁーっ!!」
    『いやだぁぁ……!』
    「ふぅ、これでよし。……さて、待たせたなレイヤ」
    『待ってないし。ところであんた誰だ』
    「あー、二度も同じ説明すんのめんどくせーな。えっと、あたしはお前の夢の中にお邪魔している妖精です。でもって、ここから出るためには、あたしの質問に対して虚言なく答える必要があります。……これで納得してくれたか?」
    『ふうん、妖精ねえ……。ま、この目で見ているし、あいつらの語る架空の神様とやらよりは真実味があるけど。……ふふっ、ヨウセイ、ねえ……』
    「ソンナコトナイヨ?可愛クテ、チョット手ガ速イダケノ妖精ダヨ?」
    『そのちょっと可愛くて手が早い妖精が、おれをさらって何をする気?』
    「ちっ、さすがに騙せないか。……んじゃ、端的に伝えるわ。あたしの質問に素直に答えろ。さもなくば、ここから出る術はない。理解したか?」
    『質問? それに答えておれに何か得でもあんの? ……まあ、金か食い物くれるんなら答えてやってもいいけど』
    「ないとは思うけど、実力行使なんて考えない方がいいぜ?あたしは確かに女だが、腕っぷしと格闘技には自信があるからな」
    『ふうん、女のくせに、言うじゃないか。試してみるか? ちなみに、おれは孤児街じゃ負け無しだぜ?』
    「わかればよろしい。それで、お前は今妹と二人暮らしなんだっけか。両親はどうしたんだ?」
    『おれたちは、孤児。その意味分かるか? 両親なんていないさ。今頃どっちも墓の下』
    「あー、悪かった。ちと無思慮で無神経だったな。許してくれると助かる」
    『別に。おれたちみたいなのはごまんといるし。この国で争っている馬鹿で間抜けな信者どもに比べたら、遥かにまし』
    「で、今はどうやって生計を立ててるんだ?」
    『……。……やっすい賃金で、工場で働いているよ』
    「てことは、褒められた方法じゃないってことだな」
    『見てたような口を利くんだな。説教でも始めるつもりなら、帰らせてもらうぞ』
    「身構えなくてもいいって。各々事情があるのはわかってるし、闇雲に正義だの道徳だのを説いたりはしねえよ。くたばるよりはよほどマシだろうしな」
    『ふうん、あんた結構話せるじゃないか。あんたみたいなやつ、割と好きだわ』
    「ただ、自分も大切にしろよ?お前が力尽きたら、待ってる妹の命運も尽きるってのを忘れんなよな」
    『大きなお世話。おれは今までだって妹を守って生きてきたし、これからもそうするつもり。心配される筋合いはないな』
    「っと、結局説教っぽくなっちまったか。まあ、そんな経験をしてたんなら、自分と妹以外は信じられないわな」
    『大当たり。おれが信じてるのは自分だけ』
    「ちなみにあたしも、神様ってやつは信じてない。ただ、信じる事を否定もしない。でも、信じる事と縋ることは違うとも思ってる。そんな感じだな」
    『いいや、あんたの考え方はまともだと思うよ。ここらでは珍しい部類だわな』
    「ま、あたしの思想なんてどうでもいいわな。いい加減お前も帰りたいだろうし、ここらで終わりにするか」
    『ん、分かった。次のときは金か食糧持って来いよ』
    「そんなわけで、今回はおしまい!次回を楽しみにしててくれよな!」
  • 「……お、繋がったかな?おーい、起きてるかー?もとい寝てるかー?」
    『……え、だれ?』
    「よっ、あんたがミックだろ?……ミックであってるよな?」
    『うん、合ってるけど……どこだろうここ』
    「あー、よかった。なかなかお前の夢に入り込めなくてさぁ。さすがのあたしもちょっと焦ったぜ」
    『ん、夢? そっか、まだ夢の中か……。怖い夢から目覚めたと思ったのに、また変な夢だ……』
    「順応が早くて助かるぜ。でもまあ、端的に状況説明だけはしちまおうか。あたしは水菜!紆余曲折あってインタビュアーってのをやってる。そしてここはお前の夢の中!ここまで呑み込めたか?」
    『えっと……水菜さん、は何が目的でぼくに会いに? その……もしかして、ルクスさまの使いだったりする?』
    「あいにくだが、違う。とりあえず、これはお前が見てる夢だと思ってくれればいいよ。というか、事実そうだから、無理やりにでも納得してくれ」
    『分かったよ。……いや、よく分からないけど、いつもの見る悪夢とは違うってことはなんとかつかめた。ぼくにひどいことをしないって、約束してくれる?』
    「そっちがおイタをしなければ、こっちも手を上げたりはしねえよ。とりあえず、いくつか質問をするからちょちょいと答えてくれればいい」
    『うん、分かりました』
    「まずはお前の事を聞かせてくれ。ざっくり訊くけど、お前はどういう人間で何をしている?」
    『ぼくはミック。ルクス教の神殿で、神依士《かむえし》という職業の見習いをしています』
    「あたしは無神論者だからよくわかんねえけど、要するに神父の見習いみたいなもんか?」
    『神父……は聞いたことないけど、恐らく水菜さんの想像したので合っていると思うよ。でも神依士《かむえし》を知らないなんて、まさかあなたはユス教……』
    「ん?ああいや、あたしはどの宗派にも属しちゃいないし、そもそも興味もない。ただ、人が何かを信じることを否定したりもしない」
    『えっ? 何も信じていないなんて、そんな人がいるの? ……あっ、いえ、ごめんなさい。ちょっと驚いちゃって』
    「強いて言うなら、自分と友達くらいは信じてるかな。……まあ、いろいろ言いたいことはあるだろうけど見逃してくれ。どうせ夢の中だしさ。それより、この国の事を聞かせてくれよ。随分とごたついてるみてーだけど?」
    『ぼくたちの国では、もう何年も前から、二つの宗教が争いを続けているんだ。敵の宗教の信者に見つかると、殺されちゃう。ぼくたちは身を隠して、自衛して、それでもルクスさまの教えを守ろうと歯を食いしばって耐えて……。というか水菜さんってこの国の人じゃないんだね。そっちの国は暮らしやすい?』
    「あー、国としてはそっちよかマシだけど、こっちの世界でもそーゆーのはあったな。第三者から見てると馬鹿馬鹿しいとしか思えねえんだけど、当事者だとそうもいかねえんだろうな」
    『馬鹿馬鹿しい、か。外から見るとそうなんだね。こっちは苦しいよ。助けてもらいたくてたまらない』
    「そっか。手を差し伸べてやりてえけど、それはあたしの意志では一つでは叶わないんだ、ワリぃな。これからも困難が待ち受けているんだろうけど、それでも自分が信じた道を貫いてくれよな。向こうに戻っても、応援くらいはしてるぜ!」
    『そう言ってもらえると勇気が出るよ。ありがとう、頑張るね』
    「それはそうと、今夜はもう一人ゲストがいるんだ。知らない顔じゃないだろうし、ついでだから顔だけ合わせて行けよ」
    『えっ、もう一人のゲスト?』
    「てなわけで、もう一人のゲストを召喚!繋がれ他者の夢!!」
    『うわっ、なんだいきなり!』
    「えっと、お前がレイヤかな?」
    『あっ、君は……』
    『ん? 誰かと思ったら神依士《かむえし》のおぼっちゃんじゃないか』
    『なんでぼくの夢の中に……』
    『知ったことかよ。さっさとおれの夢から出ていけ、夢見が悪くなる』
    「えーっと?まあ色々あったみたいだけども、二人はどういう関係よ?」
    『……神殿に通う孤児の少女のお兄さん。ルクス教を毛嫌いしていて、実の妹に対してかなり乱暴なんだ。ミナはこのお兄さんを随分と怖がっている』
    『……こいつ、邪教を盲目に信じている、世の中の動きも分かっていない頭の悪い空っぽ人間。大して中身のない理想ばかりを語って、おれの妹のミナをたぶらかしてやがる』
    「よくわかんねえけど、確執があるのは確かみたいだな」
    『ルクスさまのことを本当には知らないから、そんなことが言えるんだ。いいかい、君、ルクスさまの根本は愛だ。全てを信じ、全てを許すのが愛。ミナに対してそう接していると、君は自信をもって言えるのかい?』
    『これだから箱入りのぼっちゃんは。お前もミナも、ルクス教が正義だと本気で信じていやがる。愛で何かが救えるか? お前は実際に誰かを救えたか? どんな手を使って妹に取り入ったのだか分からんがな、これ以上好きにはさせないし、ミナを渡す気は毛頭ない』
    『何を信じるのかは、ミナの自由だ。ぼくたちは彼女に何かを強いたことなんか一度もないよ』
    『ミナの自由だと? 笑わせやがる! 信者の命を守れるようになってから、いっちょ前の口を利くことだな!』
    「このままだと埒が明かないし、とりあえずミックには外してもらうかな。……よいしょっと」
    『え、ぼくの夢は終わり? またあの悪夢の中に帰るの……? お願いやめて、静かにしているから!』
    「そう言われるとやりづらいが、まあこれも仕事だから勘弁してくれ。……そいやさぁーっ!!」
    『いやだぁぁ……!』
    「ふぅ、これでよし。……さて、待たせたなレイヤ」
    『待ってないし。ところであんた誰だ』
    「あー、二度も同じ説明すんのめんどくせーな。えっと、あたしはお前の夢の中にお邪魔している妖精です。でもって、ここから出るためには、あたしの質問に対して虚言なく答える必要があります。……これで納得してくれたか?」
    『ふうん、妖精ねえ……。ま、この目で見ているし、あいつらの語る架空の神様とやらよりは真実味があるけど。……ふふっ、ヨウセイ、ねえ……』
    「ソウダヨ。可愛クテ、チョット手ガ速イダケノ妖精ダヨ?」
    『そのちょっと可愛くて手が早い妖精が、おれをさらって何をする気?』
    「ちっ、事前に聞かされたとおり現実主義なんだな。話が早くて助かるともいえるけど。……端的に要求を伝えるなら、あたしの質問に素直に答えろ。さもなくば、ここから出る術はないってとこかな」
    『質問? それに答えておれに何か得でもあんの? ……まあ、金か食い物くれるんなら答えてやってもいいけど』
    「残念ながら、土産の類はねえよ。ああ、ないとは思うけど、実力行使なんて考えない方がいいぜ?あたしは確かに女だが、腕っぷしと格闘技には自信があるからな」
    『ふうん、女のくせに、言うじゃないか。試してみるか? ちなみに、おれは孤児街じゃ負け無しだぜ?』
    「へぇ、札でなく箔の付いた悪ガキってわけか。そっちの心が折れるまで相手してやりてえとこだけど、あいにくと時間がねえんだ。次に会うことがあったら、関節技の一つくらいは教えてやるよ」
    『』
    「そんでだ。本題なんだが、資料によるとお前は今妹と二人暮らしなんだっけか。両親はどうしたんだ?」
    『おれたちは、孤児。その意味分かるか? 両親なんていないさ。今頃どっちも墓の下』
    「あー、悪かった。ちと無思慮で無神経だったな。許してくれると助かる」
    『別に。おれたちみたいなのはごまんといるし。この国で争っている馬鹿で間抜けな信者どもに比べたら、遥かにまし』
    「で、今はどうやって生計を立ててるんだ?」
    『……。……やっすい賃金で、工場で働いているよ』
    「なるほど、それ以外にも別の稼ぎはあるわけだ。それも、大っぴらには言えないような方法の」
    『見てたような口を利くんだな。説教でも始めるつもりなら、帰らせてもらうぞ』
    「身構えなくてもいいって。各々事情があるのはわかってるし、闇雲に正義だの道徳だのを説いたりはしねえよ。くたばるよりはよほどマシだろうしな」
    『ふうん、あんた結構話せるじゃないか。あんたみたいなやつ、割と好きだわ』
    「そりゃどうも。ただ、自分も大切にしろよ?お前が力尽きたら、待ってる妹の命運も尽きるってのを忘れんなよな」
    『大きなお世話。おれは今までだって妹を守って生きてきたし、これからもそうするつもり。心配される筋合いはないな』
    「っと、結局説教っぽくなっちまったか。まあ、そんな経験をしてたんなら、自分と妹以外は信じられないわな」
    『大当たり。おれが信じてるのは自分だけ』
    「ちなみにあたしも、神様ってやつは信じてない。ただ、信じる事を否定もしない。でも、信じる事と縋ることは違うとも思ってる。そんな感じだな」
    『いいや、あんたの考え方はまともだと思うよ。ここらでは珍しい部類だわな』
    「またまたどうもっと。ま、あたしの思想なんてどうでもいいわな。いい加減お前も帰りたいだろうし、ここらで終わりにするか」
    『ん、分かった。次のときは金か食糧持って来いよ』
    「考えといてやるよ。そんなわけで、今回はおしまい!次回を楽しみにしててくれよな!」
  • ↑こちらのセリフを大きく修正。

    繋ぎをスムーズにするためにレイヤのセリフを一つ追加しているので、埋めていただければ幸いです。


    「へぇ、札でなく箔の付いた悪ガキってわけか。そっちの心が折れるまで相手してやりてえとこだけど、あいにくと時間がねえんだ。次に会うことがあったら、関節技の一つくらいは教えてやるよ」
    『』←ココ
    「そんでだ。本題なんだが、資料によるとお前は今妹と二人暮らしなんだっけか。両親はどうしたんだ?」


    他、修正したい部分があれば遠慮なく手を入れていただければ。
  • 修正ありがとうございます!
    こちら側のセリフについて、以下の部分に手を加えました。ご確認ください。
    ↓↓

    『……神殿に通う孤児の少女のお兄さん。ルクス教を毛嫌いしているんだ』
    『……こいつ、いもしない神ってやつを盲目に信じている、頭の悪い人間。理想ばかりを語って現実を見ようともしない。おれの妹のミナをたぶらかしてやがる』
    「よくわかんねえけど、確執があるのは確かみたいだな」
    『ルクスさまのことを本当には知らないから、そんなことが言えるんだ。いいかい、君、ルクスさまの根本は愛だ。全てを信じ、全てを許すのが愛。ミナに対してそう接していると、君は自信をもって言えるのかい?』
    『これだから箱入りのぼっちゃんは。お前もミナも、ルクス教が正義だと本気で信じていやがる。愛で何かが救えるか? お前は実際に誰かを救えたか? どんな手を使って妹に取り入ったのだか分からんがな、これ以上好きにはさせないし、ミナを渡す気は毛頭ない』
    『何を信じるのかは、ミナの自由だ。ぼくたちは彼女に何かを強いたことなんか一度もないよ』
    『ミナの自由だと? 笑わせやがる! 信者の命を守れるようになってから、いっちょ前の口を利くことだな!』
    「このままだと埒が明かないし、とりあえずミックには外してもらうかな。……よいしょっと」
    『え、ぼくの夢は終わり? またあの悪夢の中に帰るの……? お願いやめて、静かにしているから!』
    「そう言われるとやりづらいが、まあこれも仕事だから勘弁してくれ。……そいやさぁーっ!!」
    『いやだぁぁ……!』
    「ふぅ、これでよし。……さて、待たせたなレイヤ」
    『待ってないし。ところであんた誰だ』
    「あー、二度も同じ説明すんのめんどくせーな。えっと、あたしはお前の夢の中にお邪魔している妖精です。でもって、ここから出るためには、あたしの質問に対して虚言なく答える必要があります。……これで納得してくれたか?」
    『ふうん、妖精ねえ……。ま、この目で見ているし、あいつらの語る架空の神様とやらよりは真実味があるけど。……ふふっ、ヨウセイ、ねえ……』
    「ソウダヨ。可愛クテ、チョット手ガ速イダケノ妖精ダヨ?」
    『そのちょっと可愛くて手が早い妖精が、おれをさらって何をする気?』
    「ちっ、事前に聞かされたとおり現実主義なんだな。話が早くて助かるともいえるけど。……端的に要求を伝えるなら、あたしの質問に素直に答えろ。さもなくば、ここから出る術はないってとこかな」
    『質問? それに答えておれに何か得でもあんの? ……まあ、金か食い物くれるんなら答えてやってもいいけど』
    「残念ながら、土産の類はねえよ。ああ、ないとは思うけど、実力行使なんて考えない方がいいぜ?あたしは確かに女だが、腕っぷしと格闘技には自信があるからな」
    『ふうん、女のくせに、言うじゃないか。試してみるか? ちなみに、おれは孤児街じゃ負け無しだぜ?』
    「へぇ、札でなく箔の付いた悪ガキってわけか。そっちの心が折れるまで相手してやりてえとこだけど、あいにくと時間がねえんだ。次に会うことがあったら、関節技の一つくらいは教えてやるよ」
    『おれに恩でも売りつけようってか。師匠なんかほしいと思ったことはないね』
    「そんでだ。本題なんだが、資料によるとお前は今妹と二人暮らしなんだっけか。両親はどうしたんだ?」
    『おれたちは、孤児。両親なんていないさ。今頃どっちも墓の下』
  • 遅くなりましたが、遠出から帰ってきたので掲載しておきました!

    ミスなどないかご確認よろしく頼みます。
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