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朝方の妙な思考モード3~『イシャータの受難』始めました。

完全猫目線の現代ファンタジー『イシャータの受難』を開始いたしました。
現在第一部完結、三部までの物語です。漫画原作コンテストにも参加しております。私はピクサーアニメの大ファンでもありますので脳内でそちらの映像に変換しながら読んで頂くととても嬉しい次第です(笑)

以前こちらに投稿した『はじめて僕が死んだ夜』をお読み頂けた方にはおわかり頂けると思いますが、同系列の作品、派生作品となっております。


童話のようですが童話にあらず、猫の物語ではありますが、テーマはあくまで『人間』です。


こちらにもさっそく葵生りん様、星村哲生様、真野絡繰様からレビューを頂いております。本当にありがとうございました。



真野絡繰様におきましては以前『クモノイト』にもありがたいお言葉を頂き感無量です(Twitterの方ではお礼を述べていたのてすが)。以来『★★★★がつけたい作品』の方もこっそり拝読しており参考にさせて頂いておりましたことをここでお伝えさせて頂きます。御指摘ありました人称の問題についてはドキリとしました(汗)。これは以前より頭を悩ませているのですが後の展開に深く関係していくためこのような形をとらせて頂いております。出来うる限り違和感なく、そして期待を裏切らぬラストに仕上げるつもりですのでよろしくお願い致します(^^)




2件のコメント

  • ペイザンヌさま

    私のほうにもコメントありがとうございました。

    私は★が渋くて、めったに★★★を投げたりしないんですが(笑)、
    これは第2話を読んだ時点でレビューを書くことを決め、
    最新話に到達する頃には「うん。3つだよね」と確信していました。

    レビューは、書きたいことの半分も書けてません(笑)。
    でも、ペイザンヌさんには気持ちが伝わったようで安心しました。

    人称の件は、たぶん何か理由があるだろうな、とは踏んでました。

    ただ気になったのは、「今はイシャータ視点ですよ」とか
    「今はペイザンヌ視点ですよ」という提示が少し曖昧になって、
    ペイザンヌ視点のときにイシャータが「私」と一人称を使ったり、
    心情を吐露しているように見える場面があったことでした。

    もちろん、これは些細な話ですけれど……。

    些細といえば、ほんの少し誤変換がありましたけど、
    (たとえば「捉える」とすべきところが「捕らえる」に、とか)
    もちろん、こんなものは些細以下の末節です。

    あと、「――」(2角ダーシ)が、「ー―」(音引きとダーシ)や
    「ーー」(音引き×2)になってるところが何ヵ所かありました。
    もしかしてゴシック体表示でご覧になってるとしたら混乱しやすいので、
    明朝体表示で見てみるといいかもしれません。

    でも、本当に素晴らしい作品で、こんなことはどうでもよくて、
    次へ次へと展開する物語に引き込まれておりました。

    連載、最後まで追いかけさせていただきますね!

    長文、失礼いたしましたm(__)m
  • 貴重な御意見、御指摘ありがとうございます。
    本当に助かります(汗)

    実をいうとダーシ(言葉すら知らなかったです・恥)なるものを使い始めたのはごく最近で、ハイフンと区別がつかず、ははぁ、なるほどなと勉強させて頂きました。今日、全部(他の作品も)変換させて頂きましたが、こ……これであってますかね(笑)

    次はこちらも御指摘を頂いた部分の人称、誤字などを改めさせて頂きます。本当に助かります!
    これからもよろしくお願いいたしますm(__)m



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