昨日公開したおおむね「レビュー書くのしんどい……」という内容のお話に、たくさんレビューやコメントをいただきまして、ありがとうございます（後ほどきちんと返信させていただきます）。
一部創作も交えて、つらつらと思ったことを（少し誇張気味に）書いたのですが、予想以上に反響をいただいて、驚いております。
やはりみなさん同じように苦労していらっしゃるという声、いやいや一言でも嬉しいぞという書き手さんの声、適当でも大丈夫、書きたい気持ちがあれば書けるようになる、等々いただきました。どれもうんうんとうなずいて読みました。
私はお話の中の「僕」ほどは思いつめてはいないのですが、やはりレビューを書くというのはとても緊張します。
でも、こうしていただくとどんな声でも嬉しいので、やはり作者さんにとって読者さんの声は原動力なんだなあと思います。
少しでも多くの読者さんの心の声が、少しでも多くの作者さんの心に届くといいなあと思います。
けれど、無言の星やハートの中にも、もしかしたら、読者さんの「言葉では言い尽くせない好きという気持ち」がつまっているかもしれないので、作者さんには丁寧にそれを拾い上げてほしいのかもしれない、です。
何を言っているのかわからなくなってきたところで、お開きにさせていただきます。