過去の事がフラッシュバックしてくる。
M氏から電話。渋々出る。
眠気が襲ってくるまで笠井潔『吸血鬼と精神分析』を読み始める。ほかのこともあって読んでいる場合じゃないのに。
不意に見つけた『国際魔法少女旅団』の誤植。畜生どこまでもついて回ってくるのか。
「火星の殺人者」は進まず、ここまでくるともう同人OVA化も現実的ではなくなってきてしまった。
書き物で身を立てたいというのはそれほど過大な要求なのか? なんにでも難癖をつけてくる奇特な人間は一定数いるので、この場所にだけ自分の言葉を残しておく。私のミッションはまとまったものを知られるかそうでないのかを別として後世に遺すことだ。