どうもーかーやさんですー。連載中の月報に書く用で考えをまとめたく、ここのノートを使いますー。
最近出したハロウィン小説に関しては、こちらカクヨムでも、企画元からも好評をいただいており! 感謝の気持ちでいっぱいです!
平成最後のハロウィン小説 というタグや、私が出した自主企画『(前略)「ハロウィン」をテーマにカクヨムを埋め尽くそうぜ!』を見た方が、「私も書いてみよう!」と思い立って新作を書いた方もいらして、嬉しい限りです^^
でも、これに甘んじてはいけない。
人目にさらされやすくなっている今、解決しなきゃいけない事が一つ、あるんです。
それはずばり!
私のメインの長編作品『イセカイサイクロン』を読み進めている方が少ない事!
原因は、実はもう明確です。
まず前置きとして、誰かさんが言ってた言葉を借りるんですけど。
“プロローグという意味を「序章、序幕、序曲」というような、辞書で答えられるようなものと思ってはいけない”
つまり、世界観、主人公の魅力をこれでもか! と最初のうちに紹介しなきゃいけないんです。
ぷらす!
最初に言ったこと――あえて“プロローグ”って言いますけど――を、次の1話、または2~3話で、プロローグの内容の核心に迫らなきゃいけないんですよ。
でも、残念ながら、今のイセサイにはそれが出来てない。
見てもらった方には分かるんですけど、意味の分からない言葉が並べられているだけで、あれがどう関わるのか、始まりの章では実は分からないんです。
――まあ、のちほど関わるんですけど。関わるまでに必要な話数が多すぎるんですね。
ゆえに、始まりの章で読むのを止められている今、最初を変えることが急務なわけです。
いっそのことプロローグ消しちゃおうかな、って考えもよぎったんですけど。それは、これから書く新プロローグに効果があるかを確かめてからにするつもりです。
そんなわけで!
新プロローグを書いたらノートで宣伝します!
今後も応援よろしくお願いいたします(__)
PS 旧プロローグはこちら(下書き共有ページ)
→
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/GruOyhkyn1NFhFunMRRG1lzviPEs9gh6