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テニスのお話

 というわけで、現在第6話です。
 テニス小説と言いながらも、主はコメディだと思っているので、テニスの話は極力控えめにしようと思っています。

 というのも、元テニスインストラクターなので、ついつい詳しく書きたくなっちゃうんですよね。。。
 ですが、読者を置いてきぼりにしたくないので、控えめにするくらいで丁度良いと思うのですよ。

 ちなみに、今まで私が書いてきた小説は、ほぼ地の文と会話文が半々くらいなんですね。
 ところが、本作はやっぱり地の文の方が多い(と思う)
 自分の得意分野を作品に取り入れる時は、詳しい事を書きつつも、詳しくない方に伝わるように書いていきたいと心がけているつもりです。

 頑張りますー☆

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