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イタチキツネ
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2019年3月26日
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2019年6月13日
1章分更新しました!!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889975609/episodes/1177354054889975888 小説家になろうにも投稿しているものを1章分投稿しました!! 是非是非お読みになってください!!
2019年6月12日
どうも、お久しぶり?です
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889975609/episodes/1177354054889975621 小説家になろうで書かせていただいている作品をカクヨムにも転載してみました。 両方のサイトで楽しんで頂けたら嬉しいです。 以前連載していた作品はリセットという形で消しました。 心機一転ということでぜひ読んでいただけたら嬉しいです!!
2019年5月27日
第9話感染X聖戦
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889694830/episodes/1177354054889747069 第9話執筆終了しました!! 今日はもう1話書けそうです!! ✩やアドバイスコメントをいただけると非常にありがたいです
2019年5月26日
第8話必然の天罰 100pv突破!!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889694830/episodes/1177354054889736691 というわけで第8話必然の天罰、無事描き終わりました! 今回は国王とダイトの話がメインです この世界の敵(?)について触れていきます そしてこの「俺の能力、よく考えたら最強でした」が100pvを突破していました 凄い嬉しい!! これからも頑張っていくのでよろしくお願いします(*´ω`*)
2019年5月26日
第7話国王様
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889694830/episodes/1177354054889730797 というわけで第7話執筆完了しました! いよいよ大翔……もといダイトに迫られる選択 国王様の提案とは!? お陰様で100pv目前まで来ております 日々読んでくださっている皆様に精一杯な感謝を伝えられるよう 気合を込めて執筆させて頂きますのでよろしくお願いします(*´ω`*)
2019年5月26日
微妙な時間に目が覚め……第5話「奪えないなら真っ向勝負」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889694830/episodes/1177354054889725263 朝方ですが第5話更新しました!! 大翔はどのように能力を活用していくか 様々な工夫をしていきたいと思っています!! ぜひお楽しみください(*´ω`*)
2019年5月26日
ちょっと遅れちゃった……第4話「勇者は奪う」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889694830/episodes/1177354054889724322 というわけで第4話「勇者は奪う」執筆終了しました 今回少々遅めの投稿になってしまいました、誠に申し訳ございません 改めまして今回からいよいよ大翔の勇者としての冒険が始まっていきます 少しでも皆様が楽しめるよう頑張っていこうと思うので是非とも読んでみてください(*´ω`*)
2019年5月24日
第3話、執筆終了!!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889694830/episodes/1177354054889708978 というわけで第3話「約束破っても切られる前に切ればいい」書き終わりました!! とりあえず1日1話を最低目標に頑張っていこうと思います 孤立気味の大翔……彼が選択する異世界での未来は? ぜひ読んでいただけるとありがたいです(*´ω`*)
2019年5月23日
続けて2話目……
どうもイタチキツネです 続けて第2話「薬指には愛の証」を描き終わりました 執筆し終わったあとで自分でも感じたのですが少し描写が独りよがりになっているかもしれません 次回から修正出来るよう少しでも勉強していきます そして早速評価を貰えました 自分が書いた作品を読んでもらえたってめっちゃテンションあがりましたw 改めてまして誠にありがとうございます!! 精一杯精進していきますのでこれからも着いてきてくださると嬉しいです(*´ω`
2019年5月23日
初めての異世界小説……
どうも初めまして 今回から「俺の能力、よく考えたら最強でした」を書かせていただきます イタチキツネと申します 今回のお話ではまず最初主人公の価値観について分かって貰おうと思い 少しでも主人公に感情移入できるようにを目標に書いてみました しかし初めて書くわけですのでやはり描写や根幹の文章部分に稚拙さが残っていると思います なので気になった部分があったらアドバイス等して頂けるととてもありがたいです! 何はともあれ見ていただけるだけでもとても嬉しいので是非とも読んでみてください(*´ω`*)