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嘘つき魔法使いと正直なペテン師

この小説は私の文章の師と、同じタイトルで基本プロットだけを合わせて、二人同時に書き終える予定でした。しかし、六年前に私が急病になり、私の分だけが書かれていませんでした。師はエッセイが得意だったので、私には書けない文章、内容で入院中に感心したのを覚えています。病気が今、小康状態なので書き残した私の作品を書き上げたいと思います。

1件のコメント

  • 優しい気遣い、心にしみます。読んでくれる人がいるだけで、書く意味が出来ます、例え書く事自体が好きでも。
    はい、焦らないで頑張っていきたいです(*'▽')
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