どうも、発酵中のpanです。
今朝、新作短編『背中合わせの青い春』を投稿しました。
夜中に作中の場面が浮かび、どんな心情何だろうと考えていたら執筆していました。
ジャンルは恋愛で、女の子が主人公です。
約1200文字と、短い作品ですのでさっくりと読めるかなと。
『背中合わせの青い春』
https://kakuyomu.jp/works/16818093080531958468そして、なんとですね。
第3回「G’sこえけん」音声化短編コンテストに参加予定です。
投稿は、時期を狙ってお盆頃になる予定です。
初日から投稿すればいいじゃない、そう思われるかもしれませんがテーマがテーマで、僕自身が思い付いた場面がアレしかなかったんです……。
とにかく、投稿する時期が決まりましたら再度ご報告します。
ここからはお礼の時間です。
最近やっとプライベートが落ち着いてきて、また執筆することが出来るようになりました。
思いついてはプロットに残し、これは書きたいと思ったら短編にして投稿し。
そんなことを繰り返していたら、過去最高の評価やPVを獲得しておりまして。
創作している者として喜ばしいことです。
そんな作品は下記になります。
『バレてないと思ってる幼馴染が今日もカワイイ』
https://kakuyomu.jp/works/16818093080004786388こちらの作品は過去最高の評価をいただき、1話短編では初の500PVを達成いたしました。
『からかってくる年上幼なじみは透かされない』
https://kakuyomu.jp/works/16818093078436223628こちらの作品は100PVを達成いたしました。
どちらも幼馴染がヒロインという。
なんとも僕の願望が作品に表れていますね……幼馴染、いなかったんです。まったく羨ましい!
僕の話はさておき、ここまで読まれるようになったのは皆さまの応援あってのことです。本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
では。