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複数の小説を書いていて気づいたこと。


複数の小説を書いていると、プロットの段階で、登場するキャラクターの名前が時々被っていたりします。

私の書いている小説、「路地裏のアンサンブル」、「終末世界灰色都市」では、カオリという同じ名前の女の子がそれぞれ登場しています。

キャラクターの名前は普段そこまでこだわっているわけではないのですが、気に入った女の子のキャラクターに、どうやら私はカオリという名前をつけてしまうのが癖のようです。

今更気づいておいて書き換えるのも面倒なので、このまま変える気はありませんが、一応報告しておくことにします。




2件のコメント

  •  初めまして、天生と言います。私も、同じように女性の名前っていうのは被ってしまいます。最近は、開き直って、字を変え、同じ様な性格の同じ女性を使い回してたりします。読む人にとっては、それはそれで、面白いかも知れませんよね。
  • コメントありがとうございます。やっばり被ってしまうことってありますよね。共感してくれる人がいて嬉しいです。確かに、あえて同じキャラクターを使い回してみるのも面白いかもしれませんね。良いアイデアだと思いました。
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