身体の節々が意味もなく痛む年齢になってきた今日この頃。皆さんいかがお過ごしでしょうか。 鼻毛を抜いたら何本か白髪が混ざっていた時の絶望感を共有したくて小説を書いています。 徹夜でFFのレベル上げが出来たあの若き日の無尽蔵の体力を懐かしみ嘆く毎日…。今は痛風など怖れず魚卵を食べられる健康を維持する事だけを考えております。 最後に皆さんに申し上げます。酔って文章を書くとこうなるので注意して下さい。