最後まで読んでいただいた皆様、サポーターの皆様。
応援ありがとうございました。
いつも励みになっております。
基本小説はメンタルすぐに折れそうになるので、完結できるのは皆様のおかげです。
一人だったらすぐに挫折してます。
感想を少しだけ述べさせて頂くと、個人的に想定外だったのは冴月理子でした。
最初は【陽キャ】というポジションだけ与えて、明莉をフレさせ、それ以降は登場させない予定でした。
もしくはざまぁ要因かな、とか。
(ま、でもざまぁ書くの苦手だから登場しないパターンにしよ)
と思っていたんですが。
「陽キャ許すまじ」「あの子はなんだ?」「主人公のことが好きなの?」 ※意訳
と、ちょこちょこ反応を頂きまして……。
(ああ、物語を動かす人物が何もなくフェードアウトって駄目なんだなぁ……)
と皆様の反応で学びました。ありがとうございます。
というわけで、後天的に誕生したのが彼女です。
当初は明莉と月森三姉妹だけで話を進め、仲介役として明莉の友人が出る予定でした。
そう思うと全然話の流れ変わりましたね。
当日に書き上げる筆者のパターンならではかもしれません。
良いか悪いかは別として、ですけど。
今後はまた何書こうか考えながら充電したいと思います。
いい加減、この行き当たりばったりスタイルに限界を感じてるので今度からはちゃんとプロット作ろうかなと思っています。
あと未完の【クールすぎて孤高の美少女となったクラスメイトが、あたしをモデルに恋愛小説を書く理由】を完成させたいなと思ってます。
読まれないでしょうけれど、個人的に気になるので。
以上になります。
最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。
感謝しております。