牛戸見しよ蔵

唐突に思い付いたフレーズだったり作品にできなかったネタだったり、日記感覚の雑多な投稿集です。 若干目も当てられない内容かもしれないので生温い目で見ていただけると幸いです。 兼…

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部　一句部門」への投稿になります。

深夜、「私」はひとり髪を乾かしていた。するとどこからともなく物音がする。その音がするのは、ドライヤーをかけている時だけだった。

実話ではないのでご安心ください。

よく通る道に、蝉が潰れて落ちていた。 ※Nola、Noveleeにも投稿

臆病な性格の‘‘僕‘‘は、それをひた隠し明るく振舞っていた。しかし、ある日クラスメイトの女の子に素の自分を見られてしまう。 （同作品をPixiv・Nola・Novelee・アル…

介護士として働く男は、リハビリを抜け出した少年タケルを見つける。 なんとか彼を励まそうとする男に、少年はある厄介な質問を投げかけた。