どうも皆さん、宵月です。
ちょっと前の更新が、読者選考期間中では最後のエピソードとなります。
一応まだもう一話分書けるだけの時間がありますが、疲れて眠いんです。そんな時に無理に話を書くと、大抵クソつまらないものになってしまいます。私の場合ですけどね。
コンテストは、ぶっちゃけて言うと“どうせだから参加しておこう”ぐらいの、軽い気持ちで応募しましたし、無理に話を進めてクオリティが下がるのなら、きちんと休み、体調を整えた上で、読者の皆様に面白いと思っていただけるような作品を書きたいんです。
そもそも、たかが一つのエピソードを書いただけでは、全然話が進まないんですがね。
さて、ついに読者選考期間も終わりです。
長かったような、短かったような。
はい、リアルで忙しかったせいもあってか、短く感じましたね。
そして、色々と辛い事があり、気持ちが落ち込んだりもしましたが、カクヨムさんで、こうして自分なりに作品を書いていくことで、随分と楽になりました。
皆様からのフォロー、レビュー、評価。
本当に、本当に、力になりましたよ。
ありがとうございました。
静寂のディザイアは、これからもまだまだ続きます。正直言うと、微塵も終わりが見えないぐらいです。少なくとも今年中はずっと連載し続けるでしょう。
来年か、再来年あたりまで書き続けているかもしれません。
それぐらいの長編……の予定です。
とか言っておいて、もしかしたらそれより早くおさまってしまう可能性もありますがね。あはは。
一話ごとの文字数が安定せず、長いときは6000文字とか行くこともある作品なので、スマホからいらっしゃっている方は、読むのが疲れるかと思います。
読みやすいように工夫しているつもりですが、作品は逃げません。
焦らず、ごゆっくり、まったり、お茶でも飲みながらお楽しみください。
長くなってしまいましたが、たくさんの愛を頂きまして、ありがとうございます。
これからも、静寂のディザイアと、私、宵月ぷらむをよろしくお願いします。