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#1 初めましてのご挨拶(激遅)

 皆様初めまして。『白雪姫はめんどくさい』作者のちはと申します。今回は初めましてのご挨拶と感謝の言葉を伝えたいなと思い、こうしてこの近況ノートを書かせていただいております。......もういいですかね? 

 というわけで堅苦しい挨拶もほどほどにはっちゃけて行くぜい!!!

 改めましてどうも皆さま!カフェオレ大好きちはです。毎日カフェオレを摂取しないと禁断症状が出る(出ない)ほどに大好きなちはちゃんです(雄)。

 さて!先ほどめちゃくちゃ真面目な雰囲気な時にも申し上げたんですが、すごく感謝の言葉を言いたいです。

 ほんtttttttttttっとうにありがとうございます!!!

 「よしっ、続き書くか~」とカクヨムを開くと、ベルのマークに何か赤いものがついているじゃないですか。そしてそのボタンをぽちっと押すと、ハートのマークだったり、フォローしてくださった方のお名前が表記されているじゃないですか。

 そして「どのくらい見られてるかな~。まぁそんな伸びるわけないかw」とPV数を覗き見すると、尋常じゃない数のPV数。

  な、ななななんと!1週間も経っていないというのに1000PVというとてつもない数字が画面に映し出されたのです!!!

 嬉しさのあまり、変な声出ました。一人暮らしで良かったです。

 めちゃくちゃびっくりしました。見間違いじゃないか何度も不安になるレベルで驚きました。

 だって!我無名の新人ラノベ作家ぞ!?しかもこの小説書き始めて1週間も経ってないのよ!?テンションおかしくなっても仕方がないと思うの!!いえええい!!

 はい、とまぁこんな感じで1000PV本当にありがとうございます。さらに100に迫るいいねの数もありがとうございます。皆様からのいいねやフォローを見てにやにやしてます。ぐへへへ。

 それにレビューまでしてくださってもうほんとに感謝感激雨あられ台風でございます。ここ数日の口癖は「うわまじ!?」と「うわぁ嬉しい」と「ぐへへ」です。ほんと一人暮らしで良かった......。

 べ、別に私にギフト贈ってくれてもいいんだからね!あ、すんません調子乗りました。ほんとこの小説を読んでくださるだけで十分どころか百分なので今のは無しでお願いします。本当にすみませんでした。

 長々とテンションおかしくなりながら書いてきたのですが、今回はここら辺で終わろうかなと思います。え?内容がないって?ごめん(素直)。

 で、でも次回書くときはちょっと内容が増えるかもしれないから......。次回書くかもまだ決まってないけど。

 ではでは最後にしつこいなと思うかもしれないんですけど、感謝の言葉を述べさせていただこうかなと思います。感謝してもしきれないんじゃ。許してくれ。




 皆様、うちの子『白雪姫はめんどくさい』を見つけてくださり本当にありがとうございます。始まったばかりかつ、無名の作家の作品。それにも関わらずうちの子を読んでくれて、いいねをつけてくれて、レビューを書いてくれて、フォローしてくれて本当にありがとうございます。どれだけ感謝しても尽きることはありません。

 他の小説家の方と比べていい文章が書けていないと思いますが、それでも応援していただけると本当に嬉しいし励みになります。

 改めまして私のこと、そして『白雪姫はめんどくさい』を見つけてくださりありがとうございます。これからも少しずつ精進してまいりますので応援していただけると幸いです。


 それではまたお会いしましょう。皆ありがとね。      ちは

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